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DCカードJizile<ジザイル>

基本性能
入会資格 高校生を除く18歳以上の方。
※未成年者の方は親権者などの方の同意が必要です。
年会費 無料
利用限度額 10 〜 30万円
ポイント付与率 1000円⇒2ポイント
付帯保険 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険
1000万円 --- 100万円
国際ブランド VISA,Master

みなさん聞いてください。DCカードジザイルの還元率が5.3%に達することを。1万5000円のカード利用で800円返ってくるという事実を。

まずは反省をしなければいけません。当サイトや他のクレジットカード比較サイトは、一番お勧めのカードとしてオリコカードやP- oneカードを挙げています。理由はポイント還元率が高いからです。ポイントは基本的に「いつ」「どこで」「何に」カードを使っても同じように貯まってい くため、ポイント還元率が高いカードはメインカードとして使い勝手が良いのです

そして当サイトを含め多くのクレジットカード比較サイトでは、どちらかというと二軍落ちカードとしてDCカードジザイルを紹介し ていました。DCカードジザイルの還元率を十分に検証することもなく。というのは、DCカードジザイルの還元率を算出するためには、いくつも場合分けをし なければいけないため検証するのが面倒だったのです。

しかし、当サイトは今回DCカードジザイルの還元率の検証に着手しました。その結果、DCカードジザイルは還元率が最大5.3% に達するという事実が判明しました。還元率5.3%という数字はどこから来ているのかというと、「DCキャッシュバックサービス」の「プロバイダーコー ス」を選び、1万5000円のカード利用のうちプロバイダー代に4000円使った場合に、800円返ってくることから算出しています。

DCキャッシュバックサービスのキャッシュバック率は、ポイントサービスが基礎となっています。ですから最初にDCカードジザイルのポイントサービスを説明しなければいけません。

DCカードジザイルは、1000円のカード利用で2ポイントつき、1000ポイントで5000円分のDCギフトカードと交換できます。計算するとポイント還元率は1%になります。

他のDCカードは1000円のカード利用で1ポイントです。この時点でDCカードジザイルは他のDCカードよりも優遇されている ことがわかります。なぜ優遇されているかと言いますと、DCカードジザイルは毎月5000円+金利手数料を支払うリボ払い専用カードだからです。つまり カード会社は金利手数料を得ることができるため、その分ポイントサービスを手厚くしているわけです。

「それじゃあ金利がかかるじゃん」
と言われそうですが、最初の支払い日までにATMやコンビニで追加返済をして完済してしまえば金利はかかりません。また、月々の支払い金額を5万円まで引 き上げることができるので、その範囲でカードを使う限り金利手数料はかかりません。5万円を超えてカードを利用した場合でも、最初の支払日までに追加返済 したり、DC Webサービスまたは電話にて一括返済をすることができます。

つまり、基本的にリボ払い専用カードだけれども、使い方次第で事実上一括払い(金利手数料なし)ができるわけです。このような カードを「あるとき払い型カード」と言います。他のカード会社でもあるとき払い型カードは出していて、おおむね「年会費無料」「ポイントは2倍」「事実上 一括払いができる」という特徴を備えているおいしいカードです。

さて話は戻します。DCカードジザイルのポイント還元率は1%です。この還元率は高いほうに入るのですがボーナスポイントが一切ありません。オリコカード(1〜2.25%)やP-oneカード(1.48%)の還元率と比較すると見劣りします。

実はDCカードジザイルのポイントサービスには、もう1つの使い道があります。毎月貯めたポイント数に応じて、プロバイダー料金 または携帯電話料金の一部をキャッシュバックすることができるのです(DCキャッシュバックサービス)。ポイントがキャッシュバック率決定の基礎となるた め、ここでもDCカードジザイルは他のDCカードよりも優遇されています。

↓こちらは「プロバイダーコース」を選んだ場合のキャッシュバック率です。
月間カード利用金額 キャッシュバックポイント キャッシュバック率
10万円以上 200ポイント以上 60%
7.5万〜10万円未満 150〜199ポイント 50%
5万〜7.5万円未満 100〜149ポイント 40%
2.5万〜5万円未満 50〜99ポイント 30%
1.5万〜2.5万円未満 30〜49ポイント 20%
1万〜1.5万円未満 20〜29ポイント 10%
1万円未満 0〜19ポイント 0%

※キャッシュバックの対象となるプロバイダー
■ @nifty ■ Air-net ■ ALLESNET ■ AOL ■ ASAHIネット ■ AT&T ビジネスインターネットサービス ■ BIGLOBE ■ BIWALOBE ■ CYBER STATION ■ DION ■ ejnet ■ FFNet ■ FreeBit ■ ice-net ■ IIJ ■ inaker-net ■ infoPepper ■ iTSCOM ■ JENS SpinNet ■ KCCSグリーンネットサービス ■ KCOM ■ OpenBit通信料 ■ Panasonic Hi-Ho ■ SANNET ■ Sharp Space Town ■ So-net ■ U-net SURF ■ ZERO ■ ZTV通信利用料金 ■ アーバンインターネット ■ アイディールアイランド共和国 ■ アルファインターネット ■ インターリンク ■ カルチャーインフォメーションネット ■ コジマネット ■ 三洋電機インターネットバリューパック ■ 四国インターネット ■ スピードネット ■ ツナグネット ■ ドリーム・トレイン・インターネット(DTI) ■ ドルフィンインターネット ■ ネットウェーブ四国 ■ ぷらら ■ ミテネインターネット ■ みやびじょんインターネットサービス ■ ミライネット ■ ミンク・インターネット ■ リセット・ジェーピー ■ リムネット ■ リンククラブインターネットサービス


※キャッシュバックの対象となるプロバイダーの料金は4000円までです。プロバイダーの料金が4000円を超える場合は、4000円として計算します。

例えば、毎月のカード利用金額が1万円で、そのうちプロバイダー代が4000円かかっている場合は、キャッシュバック率は10%になります。
毎月のキャッシュバック額は、4000円×0.1=400円になります。
還元率は、400円÷1万円×100=4%になります。

還元率が重要です。還元率は、他のカードと比べてどれだけお得なのか客観的に比較することができます。この調子で還元率を出していきます。

・ 毎月のカード利用金額1.5万円、そのうち4000円がプロバイダー代⇒還元率5.3%
 ↑ここが一番還元率が高いです。
・ 毎月のカード利用金額2.5万円、そのうち4000円がプロバイダー代⇒還元率4.8%
・ 毎月のカード利用金額5万円、そのうち4000円がプロバイダー代⇒還元率3.2%
・ 毎月のカード利用金額7.5万円、そのうち4000円がプロバイダー代⇒還元率2.6%
・ 毎月のカード利用金額10万円、そのうち4000円がプロバイダー代⇒還元率2.4%

毎月のカード利用金額とプロバイダー代によって還元率が変わってくるので、場合分けします。

・ 毎月のカード利用金額1万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率3%
・ 毎月のカード利用金額1.5万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率4%
・ 毎月のカード利用金額2.5万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率3.6%
・ 毎月のカード利用金額5万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率2.4%
・ 毎月のカード利用金額7.5万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額10万円、そのうち3000円がプロバイダー代⇒還元率1.8%

・ 毎月のカード利用金額1万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額1.5万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率2.67%
・ 毎月のカード利用金額2.5万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率2.4%
・ 毎月のカード利用金額5万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率1.6%
・ 毎月のカード利用金額7.5万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率1.33%
・ 毎月のカード利用金額10万円、そのうち2000円がプロバイダー代⇒還元率1.2%

↓こちらはP-oneカードとオリコカードの還元率です。
1年間の
カード利用金額
P-oneカード オリコカード
10万円 1.87% 0.6〜1.6%
30万円 1.58% 0.75〜1.75%
50万円 1.52%
60万円 1.51% 1〜2%
100万円 1.48%
120万円 1.47% 1.25〜2.25%

全体的に見るとDCカードジザイルは、P-oneカードやオリコカードよりも還元率が高いことがわかります。ただし、DCカードジザイルには2つの欠点があります。

1つはプロバイダー代を含めて毎月のカード利用金額が1万円未満の場合は、キャッシュバックされません。プロバイダーコースで得するためには、プロバイダー代を含めて毎月1万円以上カードを使う必要があります。

2つ目の欠点は、キャッシュバックの対象となるプロバイダーが限定されていることです。@nifty、BIGLOBE、DION、So-net、ぷららなどの大手プロバイダーはキャッシュバックの対象に入ってますが、Yahoo!BBは入っていないところが残念です。

ちなみにYahoo!BBの利用料金はyahooカードで支払うとお得ですが、還元率は2%です。DCカードジザイルはどこよりも還元率が高いので、この際プロバイダーを乗り換えることも考えるべきです。

DCカードジザイルには、携帯電話の料金が一部キャッシュバックされる「携帯電話コース」もあります。「携帯電話コース」と「プロバイダーコース」のどちらか一方しか選ぶことができません。

↓こちらは「携帯電話コース」を選んだ場合のキャッシュバック率です。
月間カード利用金額 キャッシュバックポイント キャッシュバック率
30万円以上 600ポイント以上 60%
25万〜30万円未満 500〜599ポイント 50%
20万〜25万円未満 400〜499ポイント 40%
15万〜20万円未満 300〜399ポイント 30%
12.5万〜15万円未満 250〜299ポイント 25%
10万〜12.5万円未満 200〜249ポイント 20%
7.5万〜10万円未満 150〜199ポイント 15%
5万〜7.5万円未満 100〜149ポイント 10%
2.5万〜5万円未満 50〜99ポイント 5%
1.5万〜2.5万円未満 30〜49ポイント 3%
1万〜1.5万円未満 20〜29ポイント 2%
1万円未満 0〜19ポイント 0%

※ キャッシュバックの対象となる携帯電話は、NTT ドコモとauです。
※キャッシュバックの対象となる携帯電話の料金は1万円までです。携帯電話の料金が1万円を超える場合は、1万円として計算します。


プロバイダーコースのときと同じ要領で還元率を算出します。
・ 毎月のカード利用金額1万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額1.5万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額2.5万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額5万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額7.5万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額10万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額12.5万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額15万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額20万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額25万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%
・ 毎月のカード利用金額30万円、そのうち1万円が携帯電話代⇒還元率2%

・ 毎月のカード利用金額1万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額1.5万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額2.5万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額5万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額7.5万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額10万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額12.5万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額15万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額20万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額25万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%
・ 毎月のカード利用金額30万円、そのうち5000円が携帯電話代⇒還元率1%

プロバイダーコースと比較すると見劣りします。しかし、それでもカードの使い方によってはオリコカードやP-oneカードよりも還元率がいいので、キャッシュバックの対象となるプロバイダーを利用しない方は検討する余地があります。

以上です。

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