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NICOS ゴールドカード

基本性能
入会資格 原則として年齢30歳以上、年収500万以上で、
勤続年数5年以上の方(自営の方は営業年数5年以上)
年会費 1万500円
利用限度額 30〜100万円
ポイント付与率 1000円⇒2ポイント
付帯保険 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険
5000万円 5000万円 300万円
国際ブランド VISA,Master

日本信販の発行するゴールドカードです。

NICOS ゴールドカードの一番の長所は、海外旅行保険と国内旅行保険にあります。海外旅行保険が5000万円、国内旅行保険が5000万円ついていますが、これは、傷害による死亡や後遺障害になった場合にもらえる保険金の最高額を表記しているにすぎません。

↓海外旅行保険には次の保険が入っています。
・傷害による死亡・後遺傷害保険
・ケガや病気で治療・入院した場合に適用される「傷害疾病治療保険」
・旅行地で長期入院して家族が現地に駆けつける場合に適用される「救援者費用保険」
・誤ってお店や他人のものを壊した場合に適用される「賠償責任保険」
・バックなど身の回りの物が盗まれたり、壊された場合に適用される「携行品損害保険」
これらの保険はそれぞれ個別に補償限度額が設定されています。

はっきり言って旅行先で死ぬことはほとんどないので、傷害による死亡・後遺傷害保険は必要ありません。一方、海外で現地の食べ物 を食べて食中毒になることは大いにあります。この場合は疾病治療保険の対象となります。観光で歩きすぎて靴ずれを起こした場合は、傷害治療保険が下りま す。

実際に適用される可能性から考えると、傷害による死亡・後遺傷害保険よりも、傷害・疾病治療保険の補償額を重視したほうがよいのです。海外には日本人を狙う窃盗集団がいるらしいので、提行品損害保険も実用性があります。

↓NICOS ゴールドカードと他のゴールドカードとの海外旅行保険の中身を比較しました。
傷害による死亡
・後遺傷害
傷害・疾病治療 救援者費用 賠償責任 携行品損害
NICOS ゴールドカード 5000万円 200万円 200万円 3000万円 50万円
シティ ゴールドカード 1億円 150万円 100万円 3000万円 30万円
三井住友VISA ゴールドカード 5000万円 150万円 100万円 3000万円 30万円
JCBゴールドカード 5000万円 200万円 200万円 3000万円 50万円

傷害による死亡・後遺傷害による補償はシティ ゴールドカードが他を圧倒していますが、それ以外の保証金額についてはNICOS ゴールドカードが優れていることがわかります。なお、海外ではJCB加盟店が少ないので、海外旅行に行くときは、VISAかマスターがついているカードを持っていくことをお勧めします。

次に国内旅行保険について説明します。NICOS ゴールドカードには、傷害による死亡・後遺傷害保険の他に、入院費用が日額5000円、手術費用が5000円×10〜40倍、通院費用が日額2000円出 ます。ほとんどのカードでは、傷害による死亡・後遺傷害保険が付帯しているのみです。入院・手術・通院費用は出ません。

NICOS ゴールドカードは実用性がある保険が充実しているので、頻繁に旅行に行く人や出張が多い人にお勧めです。

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