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P-oneカード(青色)

基本性能
入会資格 ・18歳以上の方(高校生は除く)
・ご自宅に電話連絡可能な方
・安定した収入のある方、またはその配偶者
年会費 無料
利用限度額 個別に設定
ポイント付与率 1000円⇒1ポイント
付帯保険 海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険
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国際ブランド VISA,Master,JCB

クレジットカードについて少しでも興味があれば、「P-oneカード」というクレジットカードを名前だけでも知っているという方は多いのではないで しょうか。P-oneカードはポケットカードが発行しているクレジットカードです。「ピーワンカード」と言いますが、親しみをもって「ポネカード」と呼ば れていたりします。ちょっと前までは「誕生9ヶ月にして会員数150万人突破!」というキャッチフレーズで宣伝をしていました。このキャッチフレーズは急 速に会員数を増やしてきたことを意味します。いったい何が魅力的なのかこれから解説していきます。

P-oneカードの魅力としてまず最初に挙げたいことは、常にカード利用金額から1%割引になることです。毎日のショッピングや定期券やタクシー代 といった交通費はもちろん、日々の公共料金やガソリン代・航空券や乗車券・ホテル代などの旅行代金まで、いつでもどこでも何にでも1%割引になります。

似たようなサービスとしてポイントサービスがあります。ポイント還元率が1%のクレジットカードがいくつか登場しているのですが、はたして1%割引と1%のポイント還元率はいったい何が違うのでしょうか。説明します。

ポイントサービスの場合は、最低交換ポイントに達しなければ景品と交換できませんし、有効期限が来ると今まで貯めたポイントが失効してしまいます。つまりポイントサービスを受けるためには、最低交換ポイントと有効期限という条件をクリアーしなければいけません。

例としてJCBカードのポイントサービスを挙げます。
・JCBカード:1000円で1ポイント,最低交換ポイント200ポイント,有効期限2年
ここから言えることは、JCBカードのポイントサービスを受けるためには、計算すると2年間に最低20万円カードを使わなければいけません。

一方、P-oneカードは常に1%割引になります。

↓P-oneカードのご利用代金明細書には次のよう感じで記されています。
ご利用日 ご利用先 ご利用金額 割引額 ご請求金額
07/02/01 ○○通信費(1ヵ月分) 20000円 -200円 19800円
07/02/01 △△航空 国内線航空券類 150000円 -1500円 148500円
07/02/01 ○○サイト ショッピング 6000円 -60円 5940円
07/02/01 ○○百貨店 250000円 -2500円 247500円
07/02/01 △△電力(1ヵ月分) 7000円 -70円 6930円

実にシンプルで確実に速やかに得することができます。ポイントサービスと比較すると無駄がありませんよね。P-oneカードの1%割引は、還元率1%のポイントサービスよりも優れていることが分かります。

うれしいことにP-oneカードは、1%割引とは別にポイントサービスも用意しています。P-oneカードは1000円のカード利用ごとに1ポイン ト、300ポイントからP-oneカードが用意する景品と交換することができます。欲しい景品がない場合は商品券と交換したり、口座にキャッシュバックす ることができます。

↓それぞれ交換先の概要を見てみましょう。
交換先 交換ポイント→金額 還元率
ギフト券 900ポイント3000円分 0.33%
2700ポイント→1万円 0.37%
ジェフグルメカード 1150ポイント→5000円分 0.43%
図書カード 1200ポイント5000円分 0.42%
QUOカード 1200ポイント→5000円分 0.42%
口座にキャッシュバック 300ポイント→900円 0.3%

何に交換するかによって還元率が変わってきます。

1%の割引サービスに一番高いポイント還元率(0.43%)を加えると、総合還元率は1.43%になります。さらに ポイントを獲得した月が1年間に10回以上で100ポイントのボーナスポイントがもらえます(ボーナスチャレンジ)。P-oneカードは利用金額に応じた ボーナスポイントはありませんが、まあこれだけあれば十分ではないでしょうか。

なお、細かい話になりますが、実は1000円カードを使ってもポイントがつきません。厳密には「ご利用金額」から「割引額」を引いた「ご請求金額」の1ヵ月の総額にポイントがつきます。

↓P-oneカードの総合還元率にボーナスチャレンジを加えて、P-oneカードとオリコカードとライフカードの還元率を比較しました。

1年間の
カード利用金額
P-oneカード オリコカード ライフカード
10万円 1.87% 0.6〜1.6% 1.8%
30万円 1.58% 0.75〜1.75% 1.27%
50万円 1.52% 1.16%
60万円 1.51% 1〜2%
100万円 1.48% 1.05%
120万円 1.47% 1.25〜2.25%

P-oneカードのカード利用金額が大きくなるにつれて還元率が下がっていくのは、ボーナスチャレンジによるボーナスポイントが固定されているためです。

ライフカードのページでは、オリコカードとライフカードの還元率を比較したところ、1年間に30万円未満のカード利用者はライフカードを使い、1年 間に30万円以上のカード利用者はアプティを使うと良いと結論づけました。ここにP-oneカードを加えるとどうなるでしょうか。

すべてのカード利用金額において、P-oneカードの還元率はライフカードに勝っています。P-oneカードとオリコカードを比較すると、おおむね 1年間に60万円未満のカード利用者はP-oneカードを使い、1年間に60万円以上のカード利用者はアプティを使うと良さそうです。

さて問題外のライフカードですが、かわいそうなのでここでフォローしてあげましょう。

超小額決済という観点から還元率を考えるとライフカードはまだまだ使えます。P-oneカードは、最低1ヵ月に1000円(1ポイント)使い続けな ければボーナスチャレンジによるボーナスポイントが出ませんが、ライフカードは利用金額を問わずに1ヵ月に1回カードを使いさえすればE-mailポイン トがもらえます。またP-oneカードは1ポイント4.3円の価値があると考えると、ボーナスチャレンジで100ポイントで430円。一方、ライフカード は1ポイント6.7円の価値があるので、1年間のE-mailポイントの合計額120ポイントは804円になります。

以上のことを考えるとP-oneカードが出現したとしても、yahooプレミアム(月額294円)の支払いにライフカードを指定してそのまま放置というライフカードの使い方は揺るぎません。

P-oneカードとオリコカードとライフカード。それぞれ特色があってどれを使えばいいのか迷いますね。と言いたいところですが、実はオリコカードやライフカードの利用価値をぶっ飛ばすようなサービスがP-oneカードにあるんです。

それは「毎月7日ポイント10倍特典」です。その名の通り毎月7日はポイントが10倍(1000円⇒10ポイント)貯まるポイントサービスです。通 常は1000円⇒1ポイント⇒還元率0.43%で、7日だけ1000円⇒10ポイント⇒還元率4.3%まで跳ね上がります。1%割引も加えると還元率は 5.3%に達するのです。

↓このP-oneカードの還元率は流通系カードの割引サービスを超えます。以下をご覧ください。
割引率
(還元率)
割引日
(10倍特典日)
対象店
(P-oneカード) (5.3%) (7日) ---
イオンカード 5% 20日・30日 ジャスコやサティ・ビブレ
OMCカード 5% 第2・第4日曜日 ダイエーグループ
セゾンカード 5% 5日・20日 西友、リヴィン、エス・エス・ブイ

ポイントサービスの還元率はボーナスポイントを含めても高くて2%ほどですが時と場所を選ばずに一律にポイントが貯まっていきます。一方、 割引サービスは通常は5%割引と太っ腹であるけれども割引日と割引店が限定されます。ポイントサービスと割引サービスはそれぞれ長所と短所があってうまく 住み分けがなされていました。

ところがP-oneカードの10倍特典日には還元率が5.3%に達し、割引サービスを超えています。しかも対象店が限定されません。これでは割引サービスの面目がなくなってしまいますね。

「もう流通系カードは全部捨ててP-oneカードだけを使ってください」
とバッサリ言いたいところですが、P-oneカードのポイント10倍特典日と流通系カードの割引日が異なるので、まだまだ流通系カードは使えます。主婦の 方は7日にP-oneカードでお買い物をして、20日・30日にイオンカードでショピングをするなどして上手に使い分けると良いですね。

次に説明したいことは、あまり知られていないのですが、P-oneカードは「カーライフホッとライン」という名称の優れたロードサービスを用意して いるという話です。ロードサービスとは「車が動かなくなった」「カギを車内に置いたままドアをロックした」などの車のトラブルを助けてくれるサービスで す。

↓P-oneカード公式サイトより引用
カーライフホッとライン 大手ロードサービス
A社
入会金 不要 2,000円(税込)
年会費 お手持ちのカード
年会費※ポケットカード(株)が発行するカード
+
カーライフホッとライン年会費
735円(税込)
※「カーライフホッとライン」退会後、
再入会された場合は初年度100円は適用されません。
4,000円(税込)
ブロック制
(県境越えた移送不可)
受付体制 フリーダイヤル
(携帯電話・PHSを含む)
有料
事故・故障時の
サポート体制
自宅から100km以上離れ、自走不能な場合
宿泊費用1名さまにつき
15,000円(税込)限度負担。
帰宅のための代替交通費1名さまにつき
20,000円(税込)限度負担。
帰宅のための代替交通機関(レンタカー)手配
サービスなし
修理後の車輌を
ご自宅までお届け
車輌搬送費5万円限度負担
●事故・故障時の宿泊代替交通機関の手配&費用サポート
◆自宅から100km以上離れ、自走不能の場合
・宿泊費用1人15,000円 1泊分定員数限度負担
・帰宅のための代替交通費1人20,000円 限度負担
・帰宅のための代替交通機関(レンタカー)手配
●修理後の車輌をご自宅までお届け
 (車輌搬送費50,000円限度負担)
サービスなし
レッカー現場急
行サービス
5kmまでけん引無料
※自宅駐車場及び同等と判断できる保管場所を除く。
落差1m以内の落輪引上げサービス
故障時緊急修理
サービス
●キー閉じ込め ●バッテリー上がり ●タイヤ交換 ●ガス欠
●オイル漏れ点検、補充 ●冷却水補充 ●ボルト締めつけ
●サイドブレーキ固着 ●バルブ・ヒューズ取替え
※作業時間30分程度無料、但し、部品交換代・ガソリン代等は実費
※自宅駐車場及び同等と判断できる保管場所を除く

大手ロードサービスA社とは言わずと知れたJAFです。JAFに加入すると入会金2000円と年会費4000円かかるのですが、カーライフ ホッとラインは年会費735円でロードサービスを受けることができます。カーライフホッとラインのサービス内容は素晴らしいもので、事故・故障時の宿泊費 用、交通費、車両運搬費を出してくれます。JAFは金がかかるからという理由で、JAFには加入せずにクレジットカードのロードサービスで済ませる人は多 いのですが、ここまでサービスが充実したロードサービスは見たことがないです。

P-oneカードは、車を運転するすべての人に持ってもらいたいカードであると断言します。

↓ちょっとうれしいサービスを紹介します。

・Nマーク割引
このマークはP-oneカードの裏についています。同じくNマークが付いているお店でP-oneカードの裏面を提示することで5〜20%の割引サービスを受けることができます。要は国際ブランドと同じような要領で使うことができます。

・300円OFFで映画
ワーナー・マイカル・シネマズの窓口にてクレジット利用またはカードの提示で、映画一般料金が300円引き、同伴者1名まで300円割引になります。

他サイトを見てもひたすら絶賛の嵐のP-oneカードですが、当サイトではさらに深く考察していきます。

脅威の「毎月7日ポイント10倍特典」ですが、そのような大盤振る舞いをして、はたしてカード会社は採算が取れるのかという話です。このようなサー ビスがあると、みんな意識して7日にカードを使おうとします。しかし、加盟店手数料は3〜5%が相場です。毎月7日ポイント10倍特典は還元率が5.3% ですから、みんながみんな7日にカードを使うとカード会社は赤字になってしまいます。

しかし、クレジットカードの収益は加盟店手数料だけではありません。クレジットカードにはキャッシング機能があります。クレジットで赤字であっても キャッシングでは黒字で全体的に黒字であればサービスを続けることができますよね。実はP-oneカードはキャッシングの収益をポイントサービスに当てて います。だから毎月7日はポイント10倍という太っ腹サービスを行うことができるんです。でも賢いみなさんはどうかキャッシングはせずに、クレジットの一 括払いというおいしい部分だけを利用してくださいね。

引き続き「毎月7日ポイント10倍特典」についての説明ですが、重大な欠点を言わなければいけません。実は7日にカードを使ってもポイントが10倍 付かないことがあります。これはみなさんが7日にP-oneカードを使ってもお店の人が後日カード決済をすることが原因です。困ったことにカード利用日と 決済日が必ずしも一致するわけではないんですね。このことは現実のお店でも起きますし、特にネットショップや通信販売では頻発します。ネットショップや通 信販売では「カード決済は出荷日」にしているところが多いのです。なぜ「カード利用日を決済日」にしないのかというと、先にカード決済をして商品が用意で きなかったら困るからという事情があるためです。

だんだんP-oneカード側の思惑が見えてきましたね。カード会社が利益を得るためには、まずはカード会員を増やす必要があります。そのためにはど うすればいいか。大盤振る舞いのサービスを提示すれば、わあーっとカード会員は増えますよね。しかし、サービスが良ければ良いほどカード会社の負担が大き くなります。

そこでP-oneカードは考えました。カード利用日と決済日が必ずしも一致しないことに着目して、「毎月7日ポイント10倍特典」を付けたのです。 このポイントサービスは強烈ですから、急速にかつ大幅に会員数を伸ばすことができます。しかし、7日のカード利用日にすべて10倍ポイントが付くわけでは ないので、カード会社にとっては費用対効果が大きいわけです。カード会員から見ればズルイですよね。

でも現実のお店でカードを使う場合は、だいたいカード利用日と決済日は一致するので許してあげてください。なんでもない日でも、総合還元率は 1.43%なのでメインカードにしても抜群です。ネットショップで7日決済を狙うのは無理なので、あきらめてVIASOカードを使ってください。

以上、総括すると現実のお店で使う分とロードサービスにおいては最強の1枚です。

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