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楽天カード
楽天が発行するカード、楽天カードの紹介です。その前にちょっとだけ前書きです。 おそらく楽天を知らない日本人はいないのではないでしょうか。「楽天 VS ライブドア」という見出しで、どちらがプロ野球に参入できるか話題になりましたね。そして実際にプロ野球に参入した楽天は現在「楽天イーグルス」というプ ロ野球球団を持つに至りました。最近ではTBSの筆頭株主になったり、東京都民銀行と業務提携したりと常に話題が絶えません。 ここで楽天という言葉は知っていてもどういう会社なのか知らない方がいるかもしれないので、簡単に説明します。楽天はインター ネット上でショッピングモールサイトを運営しています。いわゆるインターネット上の商店街です。ここにはさまざななお店が出店しており、ユーザーはネット ショッピングを楽しむことができます。 楽天市場でショッピングをする前に楽天会員登録をしておくと、お買い物をするたびにご利用金額の1%(100円で1ポイント)の 「楽天スーパーポイント」が付きます。そして、1ポイント=1円として楽天市場内で使うことができます。ここで支払い方法に楽天カードを選ぶと追加で 1%、合計2%の楽天スーパーポイントが付きます。 楽天を利用するのに楽天カードを使うとお得だということがわかりますね。しかし、楽天を利用するのに他社のクレジットカードを使ったほうがもっとお得だったりするんですよねこれが。いったいどういうことなのかじっくりと説明していきますね。 初めに楽天スーパーポイントの説明をします。 ※楽天カードのポイントサービス=楽天スーパーポイントであることは先ほどの説明の通りです。 楽天市場でお買い物をすると、ご利用金額の1%(100円⇒1ポイント)のポイントが付きます。50ポイントから、楽天市場(ケータイ版も含む)・楽天ダウンロード・楽天トラベル・ShowTime@楽天・楽天ブックスにて1ポイント=1円として使うことができます。 ポイントの有効期限は1年間です。ただし、最後にポイントを獲得した月から1年間なので、1年間に1回でも楽天を利用し続ける限り、ポイントに有効期限はないことになります。楽天スーパーポイントは、限りなく永久不滅ポイントに近いですね。 とりあえずここまでが基本です。次に楽天スーパーポイントの長所を説明します。 長所その1.ポイントが無駄になりにくいです。50ポイントから使えるので、5000円分楽天でお買い物をすればポイントが使え るようになります。1年に1回でも使っていればポイントが失効しない点も良いですね。他社のクレジットカードのポイントサービスでは、1000円で1ポイ ント、最低交換ポイントが200ポイント以上、有効期限が2〜3年だったりすることを考えると、楽天スーパーポイントはいかに優れているのかがわかりま す。 長所その2.ポイントで交換できる商品が圧倒的に多いです。楽天市場には、ここでは買えないものはないというくらい服・化粧品・ 家具・家電・雑貨など何でも揃っているので、欲しい物がないとは言わせません。通常クレジットカードのポイントで交換できる景品は極めて限られるのです が、楽天スーパーポイントは、楽天市場内で現金と同じようにあらゆるものに使うことができます。 長所その3.ポイントの使い勝手がいいです。他社のポイントサービスでは、ポイントで交換できる景品はポイントでしか交換できま せん。これは当たり前のことですが、楽天市場では楽天スーパーポイントと現金は併用できます。例えば2000円の商品を2000ポイントで購入しても良い し、1000円と1000ポイントで購入することもできます。さらにポイントで商品を購入した場合にもポイントが付きます。 長所その4.楽天をたくさん利用する方には、次のようなボーナスポイントや優遇サービスを受けることができます。 ・ポン!カン!!キャンペーン…キャンペーン対象期間中の楽天サービス利用数によって、期間中に獲得した楽天スーパーポイントがもれなく2倍〜6倍になります。 ・楽天ポイント倶楽部…半年間のポイント獲得数と獲得回数に応じてレギュラー会員(1回利用)・シルバー会員(200ポイントかつ2回利用)・ゴールド会 員(700ポイントかつ7回利用)・プラチナ会員(2000ポイントかつ15回利用)のいずれかの会員になることができます。会員ランクによってさまざま な特典を受けることができます。例えば、「ポイント優待キャンペーン」といって対象ショップでお買い物すると、会員ランクがプラチナ、ゴールドならポイン トが10倍、シルバーなら5倍、レギュラーは2倍になるキャンペーンがあります。 長所その5.ポイントの移行元が多いです。これは今まで説明してきた長所とあいまって非常に魅力的です。ポイントを移行するメ リットは「バラバラに集めたポイントを、1つにまとめることによって高価な景品と交換できる」「ポイントを他社に移すことによって有効期限を延ばせる」 「カードを解約する前にポイントを移行してしまえばポイントが無駄にならない」といったメリットがあります。 ↓それでは具体的にどこからポイントを移行できるのか見てみましょう。提携先が多いので主要なところだけ書き記します。
これを見るとお得なクレジットカード活用術がひらめきますね。割引サービスやボーナスポイントを受けるために、ローソンではローソンパスVISAを使い、ネットショッピングにはUFJ VIASOカードを使い、西友グループのお買い物にりそなカード《セゾン》を使う。そうやってバラバラに貯まったポイントを、すべて楽天スーパーポイントに移して楽天でお買い物をする。完璧ですね。 以上が楽天スーパーポイントの説明です。今度はクレジットカードを使うことを中心に楽天市場におけるポイントサービスについて説 明します。楽天市場でお買い物をすると利用金額の1%の楽天スーパーポイント付き、さらに楽天カードで支払うと追加で1%(合計2%)の楽天スーパーポイ ントが付きます。楽天以外で楽天カードを使っても常に1%の楽天スーパーポイントがもらえます。楽天市場で他社のクレジットカードを使った場合は、他社の 独自ポイント+楽天スーパーポイント(1%)がそれぞれ付きます。 この時点で、楽天でショッピングをするのに楽天カードを使おうが他社のカード使おうが、どちらも追加で1%楽天スーパーポイント が付くので、取り立てて楽天カードが他のカードよりもお得だと言えないことがわかります。ここであえて楽天カードを使うメリットは、カード利用によるポイ ントと楽天会員登録によるポイントのどちらも楽天スーパーポイントとして貯まる、すなわちポイントが分かれないことぐらいです。 楽天カードのポイントサービスは還元率1%のポイントが付きますが、カード利用金額に応じたボーナスポイントがありません。楽天スーパーポイントにはボーナスポイントがありますが、それは楽天カードを持っていなくても楽天会員登録すれば付くボーナスポイントです。 つまり、ポイントサービスを重視すると、ポイント還元率が1%以上の他社のクレジットカードを使ったほうがお得なのです。それは楽天市場内においても同じことが言えます。 みなさん「楽天でお買い物をする際は楽天カードを使うとお得だ」という固定観念があると思いますが意外でしたね。 ただし、外でお食事を取るときに楽天カードを持っていればお得だったりします。日米約12000店の楽天ダイニングレストラン (楽天との提携レストラン)で楽天カードを使うと通常のポイント1%に追加で最高10%、合計最高11%の楽天スーパーポイントが獲得できます。これは良 いですね。 ポイントサービスについての説明はこれで終わりです。次はポイント以外の楽天カード固有のサービスを紹介します。 楽天カードには次のようなサービスが付帯しています。 ・ネット不正利用補償制度 インターネットショッピングでも安心して利用できるネット不正利用補償制度を自動付帯しています。ネットショッピングをするときは、ネット不正利用に特化した補償が付いているカードを使うと安心です。 ・商品未着補償制度 商品が届かない等のトラブルが発生した場合には、請求を取り消します(楽天市場限定)。万が一「カードで支払った。しかし商品が届かない。」となれば腹が立ちますが、こういう補償があれば怒りも収まりますね。 ・カード利用お知らせメール カード利用があれば、最短翌日にはそのことをメールでお知らせしてくれます。これはいいですね。いくら使ったのか把握しやすいですし、不正利用されたときも、いち早く発見して被害を最小限に抑えることができます。マメであることに越したことはありません。 ・その他、海外旅行保険が2000万円、ifサポート保険(会員が死亡・重度障害になった場合にカードご利用残金を免除)が付いています。 これらの各種保険・サービスはまあまあいいです。しかし、楽天市場で楽天カードよりもオリコカードアプティを使ったほうがお得だ というのは、やはりいただけませんね。ポイントサービスは目に見えてお得感を感じるサービスなので、クレジットカードを選ぶ際に大きな判断材料になりま す。楽天カードは、もうちょっとポイントサービスをがんばって欲しいというのが正直な感想です。 【トップへ】 |
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