東京電力Switch!カード
毎月支払う公共料金ですが、みなさんどのように支払っていますか。おそらく口座振替をしている方が多数だと思いますが、この際カード払いに切り替えてみてはどうでしょうか。公共料金をカード払いにするメリットは、毎月の支払い金額はそのままでポイントがつく分お得ですし、いったんカード払いにしてしまえば毎月自動的にポイントが貯まっていきます。 前置きはこれくらいにして、公共料金を支払うのにお得なカードとして、このページでは東京電力Switch!カードを紹介します。東京電力Switch!カードは、名前の通り東京電力が発行するクレジットカードです。そして予想通り東京電力の電気料金をカード払いにするとお得になるカードです。 東京電力Switch!カードは、通常1000円のカード利用で1ポイント付きますが、東京電力の電気料金を一般カードで支払うとポイントが2倍(1000円⇒2ポイント)、ゴールドカードで3倍(1000円⇒3ポイント)のポイントがもらえます。200ポイントで1000円分の商品券がもらえるため、ポイント還元率を計算すると、基本還元率0.5%、東京電力の電気料金の支払いで還元率1%(一般カード)または還元率1.5%(ゴールドカード)になります。 お得になるのが東京電力の電気代だけだと、さびしすぎるためがんばってポイント優遇対象(ポイント2倍:還元率1%)を開拓しています。 ↓こちらがポイント優遇対象になります(2008年5月27日現在)。 ・ガス:東京ガス ・水道・下水道:東京都水道局(東京23区)、横浜市水道局、水戸市水道部 ・受信料:NHK ・新聞:朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、日本経済新聞(東京23区の専売店が対象)、産経新聞、 東京新聞 ・携帯電話・固定電話:KDDI(au・固定電話・まとめて請求)、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、フュージョン、NTTコミュニケーションズ、ソフトバンクテレコム ・インターネットサービスプロバイダー:au one net(旧DION)(KDDI)、DTI、OCN(NTTコミュニケーションズ)、ODN(ソフトバンクテレコム) ・有料放送:SKY PerfecTV!、WOWOW、iTSCOM、JCN大田、JCN中野、JCN武蔵野三鷹、川越ケーブルテレビ、テプコケーブルテレビ保険:東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険 ・その他:スポーツプレックス・ジャパン(用品販売)、トレスト イン(田町・日本橋)、FISH・ON!(王禅寺・鹿留)、Curtis Lake、尾瀬林業 ポイント還元率の相場から言うと ・還元率0.5%⇒並のカード ・還元率1%⇒一般的に還元率が高いと言われるカード。 ・還元率1〜2%⇒還元率が高いカードに利用金額に応じたボーナスポイントがつく場合。 ・還元率2〜5%⇒特定の日に限定されていたり、特定の用途で毎月一定額以上のカード利用など条件が厳しい。 となるため、正直言うとここまでの説明では東京電力Switch!カードは抜群にお得というわけではありません。 なんだかテンションが下がってきましたが、ここでオメオメと引き下がる東京電力Switch!カードではありません。東京電力Switch!カードにはとっておきの切り札があります。 ・オール電化の電気料金を東京電力Switch!カードで支払うとポイント4倍(還元率2%)、さらにゴールドカードの場合はポイント5倍(還元率2.5%) このくらいの還元率があれば、ぜひ東京電力Switch!カードを使いたいというレベルに達していますね。ただし東京電力の「全電化住宅割引」適用の方が対象となるため、とんでもなく客層が絞られてしまいますが。 ※ちなみにオール電化のメリットを挙げると、「ガスを使わないため安全です」「火災リスクが減るため火災保険が割引になります」「災害時の復旧は電気が一番早いです」「基本料金が電気代だけになるので節約になります」「二酸化炭素を出さないため、温暖化の軽減になります」などメリットがたくさんあります。 ここで一般カードとゴールドカードどちらがお得なのか検証してみましょう。一般カードの年会費は、初年度年会費無料で2年目から1050円かかりますが、東京電力の電気代をカード払いにすることで無料になります。まあ、実質無料と考えます。一方、ゴールドカードは年会費が1万500円かかりますが、一般カードよりポイント付与率が高いです。一般カードとゴールドカードのどちらを選んだほうがお得なのか、損益分岐点を調べてみました。 1年間のカード利用金額をAとおきます。オール電化でない東京電力の電気料金(一般カード:還元率1%,ゴールドカード:還元率1.5%)をカードで支払った場合。 0.015A-10500>0.01A A>2100000 1年間に210万円を超えてカードを使う場合はゴールドカードを使ったほうがお得、210万円未満の場合は一般カードがお得になります。 それではオール電化の電気代(一般カード:還元率2%,ゴールドカード:還元率2.5%)をカード払いにした場合はどうでしょうか。 0.025A-10500>0.02A A>2100000 1年間に210万円を超えてカードを使う場合はゴールドカードを使ったほうがお得、210万円未満の場合は一般カードがお得になります。 1年間に210万円もカードを使うことは現実的ではないので、ゴールドカードを使うメリットはなさそうです。使うとしたら一般カードになりますね。 もう1つ論点があって、クレジットカードで電気料金を支払うと口座割引(月50円)がなくなります。ですからカード払いによるポイントサービスと口座振替による割引サービスのどちらがお得なのか計算する必要があります。一般カードで考えるとオール電化でない(還元率1%)場合は、毎月5000円以上電気代がかかるのであれば口座振替よりカード払いを選んだほうがお得で、オール電化(還元率2%)の場合は、電気代が2500円以上の場合にカードで支払ったほうがお得になります。 東京電力Switch!カードの一般カードを使うために「全電化住宅割引」適用住宅に住みましょうとは大げさすぎて言えませんが、これから住居を変える方はぜひ検討して欲しいと思いますし、すでに「全電化住宅割引」適用住宅にお住まい方は、東京電力Switch!カードを使ってさらに節約生活を極めて欲しいと思います。 >>東京電力Switch!カードの申し込みはこちら
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