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VIASOカード
このVIASOカードは「ネットショッピングでお得になるカード」としてだいぶん認知されるようになりました。しかし、どれだけお得になるのかポイ ント還元率で把握している方は、まだまだ少ないのではないでしょうか。それにネットショッピングでお得になるカードは他にもいろいろありますよね。他の カードより優れていなければVIASOカードを欲しいとは思わないわけで。ここでは還元率という数字で他社のカードと比較しながらVIASOカードを徹底 解剖していきたいと思います。 ※VIASOカードの名前の由来は遊び(ASOVI)です。遊び(ASOVI)をシャッフルしたらビアソ(VIASO)になったそうです。ネーミン グから推測するにエンターテインメントに強いカードなのかと思いがちですがそうことはなく、ネットショッピングでお得になるカードです。そういう意味で は、カード名とサービス内容に距離があるカードだと言えます。 VIASOカードのお得の源泉はポイントサービスにあります。VIASOカードは、1000円のカード利用で5ポイント貯まります。1ポイント=1円な ので、1000円使うと5円返ってくる計算になります。つまり還元率は0.5%になります。この還元率については、たいしたことはないのですが、注目すべ きはVIASOカード会員限定の「VIASO e ショップ」を経由してネットショッピングをすると、通常のポイントに加えて別途1〜10%のボーナスポイントがもらえるのです。 ↓こちらがVIASO e ショップの加盟店とボーナスポイントの還元率です。太字に注目です。 VIASO e ショップの中にはYahoo!ショッピングや楽天市場も入っています。 Yahoo!ショッピングでVIASOカードを使った場合と、Yahooカードを使った場合のポイントの付き方を検証してみました。 <Yahoo!ショッピング内>
※Yahoo!ショッピング内でお買い物をすると、どこのクレジットカードを使っても、クレジットカードを使わなくても、常に1%のYahooポイントがもらえます(通常購入によるポイント)。楽天市場でも同じ。 Yahoo!ショッピングで、VIASOカードと楽天カードをそれぞれ使った場合にもらえるポイントの還元率は 結論、VIASOカードのほうがお得です。Yahoo!カードの面目丸つぶれですね。 それでは楽天市場内ではどうでしょうか。VIASOカードと楽天カードをそれぞれ使った場合を比較してみました。 <楽天市場内>
通常、VIASOカードは還元率合計2.5%に対して、楽天カードは2%です。毎週金曜日はポイント3倍デーです。金曜日だけ楽天カードは還元率合計3%になります。 実は金曜日のポイント3倍デーはVIASOカードが登場した後にできたサービスなんです。多くのクレジットカード比較サイトではVIASOカードを 紹介する際に、ポイントの付き方を楽天カードと比較検証しながら「VIASOカードは楽天カードよりもお得です」と説明していたりします。このような紹介 のされかたに危機感を感じたのか、楽天カードは毎週金曜日にポイント3倍デーを始めました。こうなると金曜日は楽天カードに軍配があがります。 しかし、VIASOカードには自由型支払いサービス「楽Pay(らくペイ)」という、とっておきの切り札があります。楽Payの利用によって、1000円のカード利用で2ポイント(還元率1%)つくんです。 楽Payとは? さらに楽Pay登録によって、購入日より90日間、年間100万円までのショッピング保険がつきます。VIASOカードにはもともとショッピング保 険がついていますが、リボ・分割払いでカードを使ったときに限定されます。楽ペイ登録によって、事実上一括払いでもショッピング保険が付帯するというわけ です。 さて、さきほどの楽天市場おいてVIASOカードと楽天カードのポイント付き方を比較しましたが、楽Payを加えるとどうなるでしょうか。比較検証してみました。 楽天カードは金曜日だけ還元率が3%で通常は2%です。一方、楽Pay登録のVIASOカードは常に還元率は3%になります。楽天カードを使うメリットがなくなりましたね。 「でもネットショッピングって何だか不安。カードの番号が漏れて不正利用されたらどうしよう」 ネット以外にもVIASOカードは大活躍をしてくれます。次のことにVIASOカードを使うと獲得ポイントが2倍(還元率1%)、楽ペイの登録でポイントは3倍(還元率1.5倍)になります。 VIASOカードで貯めたポイントについては、オートキャッシュバック方式で還元されます。つまり、手続き不要でお金が返ってきます。1ポイント= 1円でカード請求額から差し引いてくれるんです。他のクレジットカードでは、ポイント交換に景品を選ぶという楽しみがありますが、「欲しい景品がない」 「ポイント交換の手続きが面倒だ」と思っている方もきっといるはず。なんだかんだいって現金が返ってくるVIASOカードが一番うれしくないですか。 ただし条件があって、1年間のうちに1000ポイント以上貯める必要があります(年間1000ポイント未満でポイントは失効します)。計算すると1 年間に最低20万円分カードを使う必要がありますが、楽ペイに登録すれば10万円のカード利用で1000ポイントに達しますし、VIASO e ショップを積極的に活用すれば5〜8万円のカード利用で1000ポイント貯まります。いったん1000ポイント以上貯めれば、例えば1235ポイントと いった中途半端な数字でも1235円分漏れなくキャッシュバックされます。 以上、UFJ VIASOカードのサービスの説明をしてきました。実はVIASOカードは2種類あって、先に登場したUFJ VIASOカードと後から登場したNICOS VIASOカードがあるんです。NICOS VIASOカードにおいても今まで説明してきた「VIASO e ショップ」「ネットセーフティサービス」「特定加盟店」については、UFJ VIASOカードとまったく同じサービスを受けることができます。 UFJ VIASOカードとNICOS VIASOカードでは海外旅行保険が大きく異なります。
治療費用と救援者費用については、UFJ VIASOカードよりもNICOS VIASOカードのほうが補償が厚いことがわかります。 海外旅行保険の適用条件についてですが、NICOS VIASOカードは自動付帯に対し、UFJ VIASOカードは利用付帯になります。自動付帯とはその名の通り、何もしなくても自動的に海外旅行保険が付帯します。極端な話、クレジットカードを家に 置いたまま海外旅行に行っても海外旅行保険が適用されます。一方、利用付帯は旅行代金をクレジットカードで支払った時点から保険が適用になります。どちら かというと利用付帯よりも自動付帯のほうが使い勝手がいいわけですが、利用付帯は空港に行くまでのタクシー、リムジンバス、鉄道料金等、公共交通乗用具の 料金や、宿泊を伴う募集型企画旅行の料金など、何でもいいから旅行代金の一部をカードで支払えば保険が適用になるわけで、負担にはなりません。 利用付帯は、海外に長期滞在するときに補償期間を延ばせるというメリットがあります。海外旅行保険の適用期間は90日間なので、180日間海外旅行 をする場合は、最初の90日は自動付帯のクレジットカードで補償し、残りの90日は海外滞在中にタクシーなどの支払いに利用付帯のクレジットカードを使う ことによって、その後の90日間を補償することができます。まあ、180日間も海外旅行をすることはめったにないでしょうから、あまり実用性はないかもし れませんが。 ポイントシステムに微妙な違いが見られます。
NICOS VIASOカードは、公式サイトには便宜上「1000円ごとに5ポイント」とありますが、厳密に言うと「個別明細ごとに100円=0.5ポイント」になります。UFJ VIASOカードは1ヵ月ごとのカード利用総額において1000円につき5ポイント付与されます。 この違いは、例えば締め日から引き落とし日まで、すべて99円の商品を11項目買ったとして だった場合、UFJ VIASOカードでは5ポイント付きますが、NICOS VIASOカードは個別明細では100円未満なのでポイントは付きません。この点ではUFJ VIASOカードが有利です。 しかし、毎月のカード利用金額が キャッシングにも相違点が見られます。
キャッシング枠だけ比較すると、キャッシング枠が大きく支払い方法が柔軟であるNICOS VIASOカードに分があります。し かし、UFJ VIASOカードにはキャッシング枠とは別にカードローン枠があります。カードローン枠を使うメリットとしては、キャッシング枠と違いショッピング枠を圧 迫しないことと100万円の枠を与えられた場合は金利は15%で済むことを挙げることができます。 その他、最短発行期間とショッピング保険に違いがあります。
発行期間については、NICOS VIASOカードよりUFJ VIASOカードのほうが早いです。ショッピング保険はNICOS VIASOカードにはついてません。UFJ VIASOカードは分割・リボ払いのみショッピング保険が付帯します。いずれにしても楽ペイ登録によって、事実上一括払いでもショッピング保険が付帯しま す。 なお、NICOS VIASOカードとUFJ VIASOカードは、どちらも三菱UFJニコスという会社が発行しているクレジットカードですが、別ブランドとして発行しているため両方申し込むことが可能です。両方手に入れた場合のメリットとしては、 海外旅行保険の補償額は合算されるので補償が厚くなりますし、利用限度額は別々に設けられます(通常同じカード会社のカードを複数持っていても海外旅行保険と利用限度額は共有されます)。ポイントは別々に貯まります。 NICOS VIASOカードを事業用に、UFJ VIASOカードをプライベート用として使い分けるのも良し、普段はNICOS VIASOカードを使いながら利用限度額を全部使ったときの代用としてUFJ VIASOカードを持っておくのも良いかもしれませんね。 >>NICOS VIASOカードの申し込みはこちら>>UFJ VIASOカードの申し込みはこちら 【トップへ】 |
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