デパートなどに行くとクレジットカードの勧誘をしているスタッフがいます。興味がなければ無視すれば良いのですが、いったん話を聞くと断りづらくて、ついつい必要ないのにクレジットカードを作ってしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここでは断るための言い回しと想定されるスタッフの切り返しをいろいろと考えてみました。ぜひ参考にしてください。
「必要ありません」
普通の断り方です。「使わなくても商品券がもらえますよ。とりあえず申込だけでもしませんか?」
なんて話を続けられる可能性が高いです。
「私無職なんです」
「無職の方は夫の信用ともとに発行することができるんですよ」「それでは家族カードを作られてはどうですか?」
話を続けられる可能性が高いです。
「これ以上カードを増やしたくないんです」
「年会費は無料なので、とりあえず申し込みだけでも…」
話を続けられる可能性が高いです。
「すでにこのカードは持っています」
「お持ちのカードはVISAですか?Masterですか? VISAでしたら今度はMasterを作りませんか。今、申し込めば商品券が…」
話を続けられる可能性が高いです。
「私ブラックリストに載っているんです」
「審査はそのときそのときで違ってくるんですよ。今なら商品券が…」
話を続けられる可能性が高いです。
「時間がないのでここらへんで…」
「今は印鑑は必要ないですし5分で終わりますよ」
話を続けられる可能性が高いです。
「以前クレジットカードをなくして大変だったので作りません」
「クレジットカードには盗難保険がついていて…」
話を続けられる可能性が高いです。
「クレジットカードを作ること自体が嫌いなんです」
「現金主義の方の言い分はよく分かります。しかし、クレジットカードには盗難保険がついているため、不正利用された分は補償されますし、一括払いであれば 金利はかからずにポイントが付くためお得ですし、○○デパートでは20日にカードを提示するだけで5%OFFになりますし、それに今なら商品券が…」
勧誘員は断り慣れているので、ちょっとやそっとのことではへこたれません。
クレジットカードの勧誘を断られる理由というのはだいたい決まっています。勧誘員は研修で切り返し方を学んでいるので、ありきたりな断り方をしても話を続ける口実を作ることになります。それではここから効果的な断り方を教えましょう。
「やっぱりいらん!」と強く言い放ってその場を離れる。
取り付く島もありません。とても強力な断り方です。
「考えておきます」と言って間髪を入れずに「説明をしていただきありがとうございました」と言って頭を下げる。
強制的に話を終わらせることができます。賢い断り方です。
「申し訳ありませんがお断りします」
「どうして断るんですか」
「断ることに理由は必要ないんです。それでは失礼します」
断る理由を聞かれた場合には「断ることに理由は必要ない」と答えましょう。この断り方はどんな勧誘にも使い回すことができます。覚えておくと良いでしょう。
「すみませんトイレに行きたくなったので、ここでいったん失礼します」
「それでは戻ってくるまでお待ちしています」
「ああ、漏れそう。クレジットカードの話はもういいです」
急いでいる素振りを見せてください。生理現象を持ち出されると、さすがの勧誘員も引き止めることができません。
「派遣を切られて寮を追い出されました。今は友達の家に泊まっています」
「外国に永住していて旅行で日本に来ているだけなんです」
「私はホームレスなのですが、クレジットカードは作れるのですか?」
クレジットカードを作るためには日本に住所を持っていることが必要です。これで引き下がらない勧誘員はいません。






