斬新な機能が満載! SBIカードの紹介です。
「オシャレ」「高還元率」「家族でお得」「ズボラな方にも安心」「旅行でお得」。
SBIカードを語るうえで論点になる言葉です。これらの言葉にピンときた方は、ぜひ最後まで一読してください。あなたはきっとSBIカードが欲しくなるはずです。
※SBIカード株式会社は新興のクレジットカード会社です。そのためSBIカードって聞いたことないな~という方も多いのではないでしょうか。ここで SBIカード株式会社の沿革について簡単に説明します。SBIカード株式会社はSBIホールディングスという会社の子会社です。そしてSBIホールディン グスとは、まだ記憶に新しい北尾吉孝CEOが取り仕切る金融持ち株会社です。堀江貴文がニッポン放送を買収しようとした際に、フジテレビのホワイトナイト として登場したあの北尾吉孝です。もともとSBIホールディングスはソフトバンクのグループの一企業でしたが、現在は独立しています。独立に伴って社名で あるSBIの意味も「Soft Bank Investment」から「Strategic Business Innovator」に変わりました。直訳すると「戦略的ビジネス開拓者」になります。うまく言い換えたなと思います。
まずは「オシャレ」の説明からはじめます。
SBIカードは5つの色の中から自由に選ぶことができます。特筆すべきはブルー、グリーン、ビンクのカード素材には国内産本真珠を刷り込んでいるというこ とです。まるでアクセサリーみたいですね。見た目なんてどうでもいいと言われるとそれまでですが、話のネタとしてSBIカードを持っておくのもいいかもし れません。
SBIカードの広報担当者が言うには、「付帯サービスは入会後にメリットを実感できるもの。後発のカード会社として(入会時に)他社との差別化を図るに は、インパクトのある挑戦が必要だった」として、真珠入りのカード発行に至ったそうです。しかし、これだけの説明だと、差別化を図ったのは見た目だけな の?なんて思ったりします。
もちろんSBIカードは外見だけではなく機能やサービスにもすばらしいものがあります。
2番目の論点「高還元率」の説明に入ります。
SBIカードのポイントサービスは、非常に還元率が高いということです。そしてポイントシステムが実に単純明快です。
SBIカードを利用すると1000円ごとに10ポイントもらえます。
・5000ポイント(50万円分)貯めると5000円キャッシュバックされます。還元率は1%になります。
・10000ポイント(100万円分)貯めると1万2000円キャッシュバックされます。還元率は1.2%になります。
これだけです。
キャッ シュバックって分かりますか。要するに現金が返って来るということです。他社のクレジットカードにはポイント交換に景品を選ぶ楽しみがありますが、何だか んだいって現金をもらえることが一番うれしいのではないでしょうか。しかもWebで手続きすれば、即時に振り込まれます。SBIカードは待たせません。
さらにすばらしいことにSBIカードのポイントにはまったく無駄がありません。これはどういうことなのか、まずは公式サイトより引用します。
>各ショッピングご利用金額(除く年会費、各種手数料)に対してポイントが付与され、1,000円未満の金額は次のお取引金額に加算されてポイント付与されます。
分かりやすく説明すると、ある日、SBIカードで700円分お買い物をしたとします。この時点ではポイントは付きませんが、後日300円カードを使うと前回の700円が加算されて、10ポイントもらえるということです。これってすごいことなんです。
通常、他社のクレジットカードでは、毎月のカード利用総額に対してポイントが付きます。例えば、1000円で1ポイント付くクレジットカードを使っている 場合、毎月999円ずつ使い続けても、まったくポイントが付かないことになります。これでは、還元率が1%だろうが100%だろうが実際の還元率は0%な のです。このように無駄になるポイントを死にポイントと言います。SBIカードは死にポイントがまったくないのです。
しかし、SBIカードのポイントには有効期限はあるので注意が必要です。ポイントの有効期限は2年間です。有効期限が切れると今までカードを使ってきた努 力が水の泡になります。これだけは絶対に避けたいところです。それでは2年間のうちに毎月最低いくらカードを使えばキャッシュバックの恩恵を受けることが できるでしょうか。答えは
・5000円(還元率1%)のキャッシュバックを得るためには、毎月約2万円のカード利用が必要です。
・1万2000円(還元率1.2%)のキャッシュバックを得るためには、毎月約4万円のカード利用が必要です。
となります。
ぜひ1万2000円を獲得したいですね。でも毎月4万円のカード利用は難しいですか。それでは家族に協力してもらってはどうでしょうか。
3番目の論点「家族でお得」の説明に入ります。
クレジットカードには「家族カード」というものがあります。その名の通り家族カードとは家族が使うためのクレジットカードです。
家族カードを発行するメリットとして
・本会員の信用を元に無審査で発行されます。
・年会費が無料または本会員の1/3程度ですみます。
・ポイントを集中して貯めることができます。
などを挙げることができます。
大いに結構なことですが、家族カードは本カードの利用限度額まで使えます。息子に家族カードを発行したところ、利用枠いっぱいまで使い込まれてしまったとかなると困りますよね。SBIカードは、家族カードの利用枠を個別に設定することができるんです。
例えば、家計をやりくりする妻に15万円、親元を離れて暮らす大学生の息子の仕送りに7万円、おじいちゃんのお小遣いに3万円ずつ毎月割り振りしている家 庭のご主人は、今後は妻に利用枠15万円、息子に7万円の利用枠、おじいちゃんに3万円の利用枠で、それぞれSBIカードの家族カードを発行してみてはど うでしょうか。毎月の出費は変わらないまま、現金の代わりにクレジットカードを使わせることによって、家族が使った分もポイントにすることができます。し かし、すべての出費をカード払いにすることは現実的に難しいので、家族カード:現金=7:3くらいの割合で配分すると良いかもしれません。
※SBIカードの家族カードは1枚目無料、2枚目以降525円/年、10枚まで発行可能。家族カードの利用限度額の合計は、本会員の利用限度額まで。家族カードでキャッシングは不可。家族カードの利用明細は本会員に送付されます。
SBIカードの家族カードには、もっとすごい特徴があります。なんと家族以外の第三者にも家族カードを発行できるんです。事業主が従業員に家族カードを発 行して、経費の支払いに使うと良さそうです。また、クレジットカードが作れない友達や恋人に家族カードを発行してあげることができます。ただし、家族カー ドを利用分は本会員に請求が行きます。トラブルの元になることが予想されるので使い方が難しいですね。
4番目の論点「ズボラな方にも安心」の説明に入ります。
通常クレジットカードの引落日は固定されています。そのため
「クレジットカードの引落日は給料日の直前。だからいつも口座にお金がない」
という事情で、給料日以降にいつも遅れて支払っている方はいらっしゃいませんか?これは非常にまずいです。軽微な延滞であっても度重なるとあなたの信用問題に関わります。
でもSBIカードなら安心です。こちらのほうで1日から31日までの都合が良い日を引落日に指定することができるんです(引落日がその月にない場合は、当 月末日が引落日になります)。給料日の次の日を引落日に指定しましょう。これで確実に延滞がなくなりますね。なお、締め日は指定した引落日の14日前にな ります。つまり、支払い猶予期間が最短14日しかありません。この点は気をつけましょう。
「一括払いでカードを使ったけれど、急な出費が重なって支払えそうにない!」
という場合も大丈夫。一括払いを後でリボ払いにすることができるんです。SBIカードのリボ払いは、ミニマムペイメント(最低支払金額)以上であればいく らでも支払うことができます。なのでリボ払いにした後も、資金に余裕ができたということで残りの利用残高を一気に支払うこともできます。この臨時に支払う 日も自分で決めることができるんです。早めに支払うことで金利手数料の負担を軽くすることができます。
※SBIカードのリボ払いは、利用残高に応じてミニマムペイメント(最低支払金額)が決まります。
・10万円未満の利用残高で毎月3000円からの支払い
・10万円以上20万円未満の利用残高で毎月5000円からの支払い
・20万円以上30万円未満の利用残高で毎月8000円からの支払い
…
となっています。ミニマムペイメントの金額以上であればいくらでも支払うことができます。一括払いにしていても引落口座の残高が足りない場合は、自動的に ミニマムペイメント払いに替わります。自動でミニマムペイントに切り替わるメリットとしては、とりあえずミニマムペイント分の残高があれば延滞にならずに すむということです。
また、SBIカードは「マルチバンク」というものを採用しています。引き落とし口座を最大5つまで設定することができるんです。ですから「こっちの口座が残高不足だから今月はあっちの口座で引き落とそう」なんていうことができます。いっそう安心ですね。
ただし、SBIカードの引落口座は以下の銀行に限定されます。
・住信SBIネット銀行
・イーバンク銀行
・ジャパンネット銀行
・三菱東京UFJ銀行
・みずほ銀行
・三井住友銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
ちょっと不便です。田舎になればなるほど上記の銀行はないんですよね。そういう場合は、 住信SBIネット銀行またはイーバンク銀行をSBIカードの引落口座にしましょう。これらのネット銀行は、ネットさえあれば日本全国どこに住んでいても利 用することができます。
特に海外旅行に行かれる方は、住信SBIネット銀行をSBIカードの引落口座に登録することをお勧めします。
その理由を5番目の論点「旅行でお得」で説明します。
通常、クレジットカードを使ってドルでお買い物をした場合、為替レートに手数料1.63%を上乗せして日本円に換算された金額が口座から引き落とされます。
例えば、海外で500ドル分クレジットカードを使い、そのときの為替レートが1ドル=100円だった場合
・500×100×101.63/100=50815円
5万815円引き落とされます。
一方、海外でSBIカードを使った場合は、為替レートに1ドル3円の手数料が加算されます。さきほどと同じ条件、500ドルのカードショッピングに1ドル=100円で計算すると
・500×100+500×3=51500円
5万1500円引き落とされます。
ここまでの説明を受けるとSBIカードの海外利用手数料は普通のクレジットカードよりも割高なので、SBIカードは海外では使わないほうが良いということになります。
そこで住信SBIネット銀行を利用するメリットが出てきます。SBIカードの引落口座に住信SBIネット銀行の外貨預金口座を登録することによって、ドル 払いをすることができます。SBIカードで500ドル分お買い物をすると、そのまま500ドルで引き落とされます。つまり海外利用手数料がまったくかかり ません。このことは海外の通販を利用する場合にも同じことが言えます。なお、住信SBIネット銀行の外貨預金時の買い付け手数料は1ドル購入につき20銭 とかなり安くなっています。
※住信SBIネット銀行はSBIホールディングスと住友信託銀行が共同で出資するネット専業の銀行です。特徴としては、同行間の振り込み手数料無料、他行 への振り込み手数料は月3回まで無料、セブン銀行のATM利用料は無料、ゆうちょ銀行・イーネット・ローソンATMのATM利用料は月5回まで無料。とに かく無料という言葉が飛び交うとってもお得な銀行です。
旅行と言えばクレジットカードについている海外・国内旅行保険の内容が気になるところです。
SBIカードには最高2000万円の海外旅行保険と国内旅行保険が付帯しています。内訳は以下の通りです。
| 国内旅行保険 | 死亡・後遺障害 | 2000万円 |
| 入院日額 | 3000円 | |
| 通院日額 | 2000円 | |
| 海外旅行保険 | 死亡・後遺障害 | 2000万円 |
| 傷害治療 | 200万円 | |
| 疾病治療 | — | |
| 賠償責任 | 1000万円 | |
| 救援者費用 | 100万円 | |
| 携行品損害 | — |
ここで補償内容を簡単に説明します。
最悪の場合、死亡したら2000万円の保険金が下ります。また、失明したとか手足を切断したなどの後遺障害を負った場合に最高2000万円出ます。まあ、 旅行中に死ぬとか重い後遺障害を負うことはめったにないのであんまり気にする必要はないと思いますが、万が一のことを考えるとやっぱり補償はついているほ うがいいですよね。
旅行中によくある事故としては、例えば国内旅行中に温泉に入ろうとしたとき、すべって転んでしまい骨折することなどを挙げることができます。この場合、入 院すると日額3000円、通院すると日額2000円の保険金が入ります。海外では治療費が高いため最高200万円と補償が厚くなっています。
そのほか賠償責任保険というのは、例えばホテルの備品やレンタカーを壊して損害を与えたときに補償する保険で、救援者費用保険というのは、旅行中に死亡した場合に、家族が現地に出向く費用や遺体の輸送費用を補償する保険です。
年会費無料のクレジットカードでこれだけの保険がついていることはすばらしいことです。
さらにすばらしいことにSBIカードにはクレジットカードを持っていない家族にも国内・海外旅行保険が付帯します。「家族特約保険」といいますが、本会員 の50%の保険がつきます。家族特約保険はゴールドカードなどのごく一部のクレジットカードに付帯していますが、年会費無料のクレジットカードの中で旅行 に同行する家族にも補償が及ぶのはSBIカードだけです。このことは「家族でお得」にもつながりますね。
唯一の欠点を挙げるとすれば、通常、海外旅行保険付きのクレジットカードには疾病治療保険が付いているものですが、SBIカードにはついていません。海外 旅行中に予期せぬ病気にかかることはよくあることなので、利用頻度が高い疾病治療保険がついていないのは痛いですね。また、携行品損害保険がついていませ ん。携行品損害とは、時計やバックなど身に着けているものをなくしたり盗まれたりした場合に補償する保険です。この点は海外旅行保険がついている別のクレ ジットカードを持つことで補うことができます。海外旅行保険は、複数のクレジットカードを手に入れることで補償額が合算されます(ただし、死亡・後遺障害 を除く)。
忘れてはいけないことは、旅行代金の一部をSBIカードで支払ってください。タクシー代や航空券、ホテル代など旅行にかかわる費用をSBIカードで支払うことによって保険が適用になります。
最後に不満というか今後の期待としては○○店でSBIカードを使うと5%OFFのような割引サービスが欲しいところですね。あと引落に対応する金融機関を もっと増やして欲しいです。とは言ってもクレジットカードの基本となる決済機能の柔軟性やポイント還元率の高さ、旅行関連のサービスが抜群に優れているこ とは間違いありません。SBIカードはメインカードとしての実力を十分に備えていると言えるでしょう。
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