| 基本性能 | |||
| 入会資格 | 「ネット入会申込み」は20歳以上の方のみとなります。 | ||
| 年会費 | 無料 | ||
| 利用限度額 | 5万円から | ||
| ポイント付与率 | 200円⇒1ポイント | ||
| 付帯保険 | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 | ショッピング保険 |
| — | — | — | |
| 国際ブランド | JCB | ||
「ファミマTカードってファミリーマートでお得になるカードでしょ。ファミマはあんまり使わないから自分には関係ないや」
なんて思っていませんか。
ファミマTカードを詳しく調べたところ、実に汎用性が高いクレジットカードであることが判明しました。なんと本来クレジットカードで支払うことができない 公共料金や税金でもファミマTカードなら支払うことができます。もちろん払った分だけポイントが付きます。はい、いきなりすごいことを言いました。QUO カードの活用で還元率3.38+α%も破壊力抜群です。この時点で少しでも興味を持てば最後まで読むことをオススメします。
何を説明するにしても、まずはファミマTカードのポイントサービスについてしっかり理解しておく必要があります。ファミリーマートでのお買い物にファミマTカードを使うと、次の3つの付き方でポイントが貯まります。
・レシートポイント…1回の会計ごとに1ポイント
・ショッピングポイント…100円につき1円
・クレジットポイント…200円につき1円
レシートポイントはファミリーマートにてファミマTカードを使ったとき限定でもらえるポイントです。ショッピングポイントとクレジットポイントは紛らわし いですよね。ショッピングポイントとはその名の通りファミマでショッピングをしたときに付くポイントのことで、ファミマTカードを提示して現金で支払って もポイントが付きます。一方、クレジットポイントとは、ファミマTカードで支払った場合に付くポイントです。これだけの説明だと、ファミマTカードで支払 うより提示したほうがポイントの付き方がいいじゃんと思いがちですが、ファミマTカードで支払った場合でもショッピングポイントは付きます。
例えば、ファミマで200円分のお買い物をファミマTカードで支払うと、
・1ポイント(レシートポイント)+2ポイント(ショッピングポイント)+1ポイント(クレジットポイント)=合計4ポイント付きます。
1ポイント=1円として使えるので、この場合の還元率は2%になります。レシートポイントは1回1ポイントで固定されているので、1回当たりのお買い物の 金額が大きくなるにつれて還元率は1.5%に限りなく近づいていきます。つまり、1回でまとめてお買い物をするよりは、数回に分けてお買い物をするほうが お得ってことですね。ただし、10円未満のお買い物にはレシートポイントが付きません。
ファミマTカードの提示&現金払いの場合は、クレジットポイントは付きません。クレジット機能付きのファミマTカードを持っているのなら、素直にクレジッ トカードとして使ったほうがお得です。また、ファミマTカードはJCBと提携しているのでJCB加盟店でも利用することができますが、この場合はクレジッ トポイントのみ付きます。
※ポイントの有効期限はポイントの変動があった日から1年なので、この間にポイントを使うか貯めるかしていれば、ほとんどポイントの有効期限はないと考え ることができます。どれくらいポイントが貯まったのかはレシートに書いてあるため一目瞭然です。貯まったポイントは1ポイント=1円として使えると言いま したが、利用先はファミリーマートに限らずブックオフ、ガスト、バーミヤン、TSUTAYA、ENEOSなどのTポイント提携先でも使うことができます。 お会計時に「Tポイント払いで」と伝えてください。また、Tポイント提携先でも、ファミマTカードの提示または利用でポイントを貯めることができます。 ファミマTカードはポイントの使い勝手がとても良いですね。
ファミマTカードのポイントの付き方についてまとめました。
| レシートポイント(1回1P) | ショッピングポイント(100円⇒1P) | クレジットポイント(200円⇒1P) | 還元率 | |
| ファミリーマート(クレジット利用) | ○ | ○ | ○ | 1.5+α% |
| ファミリーマート(提示&現金払い) | ○ | ○ | × | 1+α% |
| JCB加盟店(クレジット利用のみ) | × | × | ○ | 0.5% |
| Tポイント提携先(クレジット利用) | × | ○ | ○ | 1.5% |
| Tポイント提携先(提示&現金払い) | × | ○ | × | 1% |
※+αというのはレシートポイントの還元率です。レシートポイントは、ほとんど無視して構いません。
一通りポイントの説明が終わったところで、冒頭で触れたファミマTカードで公共料金や税金が払えるお話に移ります。
みなさんご存知の通りクレジットカードを使うとポイントが付きます。そのためクレジットカードで支払えるものは、何でもクレジットカードで支払ったほうが お得だということは間違いありません。2008年3月まではクレジットカード払いに対応していない公共料金や税金は、クレジットカードでEdyチャージし たあと、コンビニに納付書を持っていってEdyで支払うという方法がありました。Edyにチャージした時点でポイントが付くため、本来クレジットカードで 支払うことができないものでも間接的にクレジットカードで支払うことができたんです。現在、Edyによる収納代行が中止になったので、そのような裏ワザが 使えなくなりました。
しかし、クレジットカード払い不可のものでもファミマTカードなら支払うことができるんです。やり方はファミリーマートに納付書を持っていきファミマT カードで支払う意思を示すだけ。あとは店員のほうでやってくれます。クレジットカード払いができない公共料金や国民健康保険料、住民税、所得税、固定資産 税などは、ぜひファミマTカードとファミリーマートの組み合わせで支払ってください。ショッピングポイントは付きませんが、クレジットポイントとレシート ポイントが付きます。例えば、50万円支払うと2501円返って来ます。100万円支払うと5001円、200万円支払うと1万1円返って来ます。
普通に支払っても何も得しないのに、ちょっとしたことで0.5+α%のお金が返ってくるんです。これは貴重な情報ですね。
ちなみに納付書を現金で支払いファミマTカードを提示することでもポイントがもらえますが、これではレシートポイントしか付かないのでやめましょう。
次にQUOカードの活用で還元率3.38+α%に達するお話をします。
普通はクレジットカードで金券を買うことはできませんが、ファミリーマートのQUOカードはファミマTカードで購入することができます。ファミリーマート には、1万180円分利用できるQUOカードが1万円で売られています。これを現金で購入すると180円(還元率1.8%)得しますが、ファミマTカード で購入することで51ポイント(クレジットポイント50P+レシートポイント1P)付きます。還元率で表すと2.38%のお得になります。さらにファミマ でQUOカードを利用する際にファミマTカードを提示することで、ショッピングポイントとレシートポイントが付きます。還元率は3.38+α%に達しま す。Tポイント提携先でもQUOカードでの支払い+ファミマTカードの提示で還元率3.38%です。それ以外のお店でも常に還元率2.38%でQUOカー ドを使うことができます。これはすごいのではないでしょうか。
そのほかファミマTカードに関するお得な情報を教えます。
・カードの日
毎週火曜と土曜は「カードの日」といって、ファミマTカード会員限定で割引サービスを受けることができます。割引率はなんと10%OFF。パンやおにぎり、弁当などが割引対象になります。あえて欠点を言わせてもらうとすべての商品が割引になるわけではありません。
・今お得
期間限定で割引されている商品がファミマTカード会員だとさらなる割引価格で購入することができます。地域によって対象商品がずいぶんと違うようです。特 筆すべきは、なんとカードの日に今お得商品を買うと両方の割引を受けることができます。8割ぐらい値引きになることもあるみたいなので、場合によっては スーパーでお買い物をするよりも安くあがるのではないでしょうか。
・その他の特典
会員限定でチケットを先行予約できたり、メールマガジンに登録することでファミリーマートのお得情報をいち早く届けてくれます。
・ファミマTカードがTSUTAYAのレンタルカードになります。
TSUTAYAで手続きをすることで、ファミマTカードがTSUTAYAの会員証になります。しかし、「登録料が200~300円かかる」「レンタル時にサインが必要」「レンタル時に店員が会員番号を手打ちしないといけない」といった話を聞きます。TSUTAYA Wカードとまったく同じというわけではないようです。
・ファミマTカードはiD対応
ファミマTカードはNTTドコモのおサイフケータイiDに対応しています。携帯電話をかざすだけで支払いが完了するあれです。よりスピーディに会計をすませたい方にオススメです。
最後にファミマTカードにはいろいろと注意点があるのでお伝えします。
・ファミマTカードの支払い方法は2種類
ファミマTカードにはファミマで支払う「店頭支払いコース」と「口座引落しコース」があります。「勝手に口座から引き落とされるのはイヤじゃ。自分で払わ ないと気がすまない」という奇特な(?)方は店頭支払いコースが良いと思いますが、一般的に考えると口座引落しコースのほうが便利なのでこちらをオススメ します。
・ファミマTカードはリボ払い専用のクレジットカード
ファミマTカードは月々3000円からのリボ払い専用カードです。つまり、3000円を超えてカードを使うと金利手数料がかかります。これはイヤなので必 ず一括払いの手続きをしてください。「店頭支払いコース」の場合はFamiポートの支払い手続き画面で「残高すべて」を選ぶことで一括払いにすることがで きます。「口座引落しコース」の場合は、ファミマTカードサービスデスクに「一括払いにしたい」と電話するか会員専用ネットサービスで手続きをすることで 一括払いが可能になります。
・ファミマでほかのTカードを提示してもポイントは貯まりますが…
ファミリーマートはTポイント提携店です。そのためファミマで別のTカード、例えばTSUTAYA Wカードを提示することでもショッピングポイントを貯めることができます。ただし、ファミリーマートでクレジットカードとして使えるのはファミマTカード だけですし、ファミマTカードを持ってないとファミマ会員限定の割引サービスを受けることができません。また、別々のTカードにそれぞれ貯まったTポイン トを1つにまとめることはできません。
・クレジット機能なしのファミマTカードは申し込み不可
クレジット機能なしのファミマTカードもありますが、クレジット機能付きのファミマTカードしか申し込みを受け付けていません。審査に通らなかった場合 に、クレジット機能なしのファミマTカードが発行されます。ファミマとしてはどうしてもクレジット機能をつけたいようです。自分のほうでクレジット機能な しのファミマTカードを選ぶことができないのは、なんだか納得いきませんがそういうシステムになっているのであきらめましょう。






