クレジットカード決済できる病院が増えてきています。病院は公共施設ですが大半は民間の医療法人なので経営者の考え方でクレジットカード決済が導入されても不思議ではありません。個人経営の医院でも、特に歯科医の場合は保険が適用にならない高額治療もあるため、昔からデンタルクレジットといった名称のショッピングクレジットを導入していたところもあります。しかしJCBカードが利用できる病院は都内でも21カ所とまだ完全に普及しているわけではありません。地方では県に1~2カ所と言ったところも見受けられます。
厚生労働省では健康保険証のICカード化を推進しています。また三菱UFJニコスのように健康保険証にクレジットカード機能を付加したカードの発行を行っているところもあります。健康保険証のICカード化が現実となった場合には、今よりもクレジットカード利用ができる医療機関が増えていることでしょう。また医療機関の経営も昔ほど順調ではありません。医療費の未払いも問題となっている中で、クレジットカード決済を導入する医療機関も増えることは間違いありません。
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