紛失と盗難はまったく違いますがクレジットカードに関してはワンセットで考えられています。カード盗難保険の対象原因が紛失等盗難であることと、どちらの場合もクレジットカードを悪用される可能性があるからです。クレジットカードを紛失したり盗難にあった場合には、すぐにクレジットカード会社に連絡する必要があります。クレジットカードを無効登録して悪用を防ぐためです。これは警察への届出よりも優先することが重要です。クレジットカード会社への連絡は5分程度で済みますが、盗難届けは数十分かかってしまいます。この間に悪用されることもあるので、無効依頼を優先しましょう。
紛失や盗難の場合に同時に運転免許証や健康保険証もなくす場合があります。これらを利用して消費者金融からお金を借りられてしまう危険もあります。個人信用情報機関などでは本人申告制度があり、身分証明書が悪用される可能性がある場合でもコメントを残すことができます。加盟している与信会社はこのコメントを参照して審査を行うので悪用を防止できることがあります。警察への届出のほかにこういった制度も利用しましょう。
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