デビットカードは買い物ができるキャッシュカードで、VISAデビットカードはVISAと提携して世界中のVISA加盟店で買い物が可能となっています。基本的にはキャッシュカードなので買い物は預金残高の範囲内でしか利用できませんが、逆にクレジットカードのように買い過ぎることもありません。買い物と同時に預金口座から引き落としをされるのが基本ですが、アメリカでは3日後に引き落とされる後払い式のデビットカードもあります。
日本ではスルガ銀行が初めてVISAデビットカードを発行していますが、その後イーバンク銀行や日興コーディアル証券などもVISAデビットカードを発行しています。VISAデビットカードのメリットは現金を持たずに買い物ができることで、カード盗難保険も付帯されているためセキュリティー面でも現金より安心です。さらにキャッシュバックも付帯されていてイーバンク銀行のマネーカードでは、年会費によってキャッシュバック0.2%、0.5%、1%のカードを選ぶことができます。
海外利用でも現金を持たずに旅行ができる上、旅行先のATMを利用して現地通貨で引き出しが可能です。両替所を探す手間や現金を持ち歩くリスクを避けることができます。そのためスルガ銀行では旅行会社と提携したVISAデビットカードも発行されています。海外旅行におけるサービスではクレジットカードに及ばない部分もあるので、クレジットカードと併用することでより便利になります。
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