CAT端末機はクレジットカードのオーソリゼーションやカード伝票の作成をする機械ですが、その中でもカードの売上データを送付することができるものを G-CATと呼んでいます。Gはギャザリング機能を意味し、ギャザリング機能がないCATはS-CATと呼ばれています。カードの売上集計はクレジットカード加盟店にとっては大きな事務負担となります。特にクレジットカードの取り扱いが多い大型店舗では人件費にも影響があります。これが自動化されることで加盟店の負担が軽減されます。
カードによる売上代金が加盟店に支払われるのは、売上のデータがクレジットカード会社に届いてからになります。S-CATやインプリンターを使用した場合は、カードの売上伝票は締日ごとに集計用紙を作成してクレジットカード会社に郵送します。締日のタイミングによっては郵送が間に合わず次の締め日にまわされることがあります。そういった場合には加盟店支払いだけではなくクレジットカード会員の支払いも1ヶ月ずれることがあります。G-CATを利用することでそういったトラブルなども避けることができます。
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