| マイレージカード情報 マイレージサービスはご存知のとおり航空会社のサービスで、利用した飛距離をマイルに換算してポイントを付加するところからマイレージサービスと呼ばれています。航空機を利用することが多い方は自然にマイレージが貯まり、航空券などと交換できるためお得な制度です。 私も単身赴任時代があり月2回利用していたので、貯まったマイレージで2年間で数回無料で往復したことがあります。普通に利用するだけでもマイレージは貯まりますが、さらにクレジットカードを利用したり、インターネットで予約したりすることでマイレージが割増となります。 クレジットカードの場合は航空運賃だけではなく、通常のショッピングを利用してもマイレージが貯まります。航空機の利用が多い方はクレジットカードを活用することで、さらにお得なマイレージの獲得ができますので、ぜひ検討してみてください。 マイレージサービスの仕組み マイレージは各航空会社単位でのサービスとなります。航空機を利用して移動した場合の距離に応じてマイレージポイントが加算され、一定のポイントに達した時にサービスが受けられるのがマイレージサービスです。 このサービスを受けるには各航空会社に入会の申込みをして発行されるマイレージカードを取得する必要があります。このマイレージカードにはクレジットカード機能を持つものと、持たないものの2種類あります。航空機を利用する前にマイレージカードやインターネットにより、マイル積算の手続きを行います。これで獲得できるマイルは飛行距離に応じたフライトマイルと呼ばれます。 クレジットカード機能付のマイレージカードではフライトマイル以外にも、ショッピング利用でもマイルが積算されます。また、一般のクレジットカードでもカード独自のポイントシステムの交換商品としてマイルを獲得できるものもあります。 マイレージは通常有効期限が2年あり、その間に貯まったマイレージは航空券などに交換できます。航空会社同士で提携し相互に利用できるケースもあります。 マイレージカード入会方法 マイレージを貯めるには各航空会社のマイレージカードに入会する必要があります。マイレージカードにはマイルを貯めるだけのカードもありますが、このサイトをごらんの皆さんにはクレジットカード機能付のマイレージカードをお薦めします。空港にも入会申込書はありますが、航空会社のホームページから簡単に申し込みができます。 マイレージカードはマイルを貯めるだけでなく、インターネットで予約する際は氏名・住所などの入力が省略できます。また各社のキャンペーン情報やお得な割引予約(バーゲンフェア等)が先行して可能です。基本的にインターネットで予約するとがマイレージが割増しになるうえ、航空運賃の割引もありますので二重にお得です。 マイルポイントの貯め方 マイルポイントは航空運賃により貯めるのが基本ですが、それ以外の方法でも貯めることができます。特にクレジットカード機能付のマイレージカードでは、より多くの貯め方ができます。 1.提携ホテルでの宿泊によるホテルマイル:300〜500マイル 2.提携飲食店での提示等で貯まるマイル:提携先により違います 3.クレジットカード機能付のマイレージカードでのショッピング:1マイル/100円さらに特定の提携店で利用すると倍になる制度もあります 4.その他提携会社のサービス利用でもマイルが貯まります 5.一般のクレジットカードでポイントを貯めてマイルに交換する方法もあります。ポイントが貯まりやすいカードを選ぶことが大切です。 マイルポイントの使い方 マイルポイントの使い方は往復航空券に引き換えるのが基本となります(片道利用でも往復分必要)。国内の利用では15000マイルが標準となります(キャンペーンなどで下がる場合あり)。特典航空券を利用できるのは本人だけではなく二親等以内の親族でもできます(祖父母、孫も可)。 マイレージによる特典航空券には利用できない(予約できない)期間があります。ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの期間で具体的な期間についてはホームページなどで確認できます。 特典航空券への引き換えは空港のカウンターなどではできず、特定の専用窓口で受付しています。通常はインターネットにより会員本人が申し込みします。尚、通常の航空運賃は子供は半額となりますが、特典航空券の場合は子供の利用でも使用するマイレージのポイント数は同じです。 航空券以外では下記の特典があります。 1.アップグレード特典 すでに持っている航空券のグレードを上げる 2.宿泊・飲食でも利用できるクーポン券 3.提携先のポイントへの変換 航空会社別攻略法 このコーナーでは航空会社別にマイルの貯め方の攻略法を解説いたします。一時期はクレジットカード会社もマイル交換のサービスが充実していましたが、貸金業法改正による利益圧縮の影響で、サービスも徐々に縮小されています。そのためいわゆる「陸マイラー」のメリットがなくなりつつあります。 しかし、マイレージ・サービスの基本はフライトマイルであり、航空会社を利用する顧客に対するサービスです。陸マイラーの存在自体が航空会社にとっては想定外であり、そういった意味では本来の姿に戻りつつあるというのが本当ではないでしょうか。陸マイラーにサービスを続けたおかげで経営が悪化しては元も子もありません。 ANAマイレージ攻略法 ANAマイレージカードはJCB,三井住友VISA,ソニーファイナンス、ダイナースカードの4社から発行されていますが、その中でも三井住友VISAとJCBカードの利用がマイレージを貯めるには適しています。 JCBカードの場合通常のクレジットカードでOkiDokiポイントをANAマイレージに移行する場合は1ポイント3マイルですが、ANA JCBカードでは1ポイント10マイルの交換率です。マイルコースを選択すると自動でOkiDokiポイントをマイルに移行できます。三井住友VISAも同様に通常ポイントをマイルに移行が可能です。(自動移行の場合は別途年会費2,100円がかかります) ANAマイレージカードにはEdy機能がセットとなっていますが、そのEdyの利用200円で1マイルが貯まります。 ANAマイルはEdyと連携して貯めることができますが、それまでEdyチャージでもポイントを貯めることができたクレジットカードが、最近では取り扱いを中止している会社が増えメリットは少なくなっています。しかし、まだ取り扱いしているカードもあるため利用できる間は利用しましょう。 マイレージカード以外のクレジットカードでもANAマイレージが貯まるものがあります。そのクレジットカードをサブとして利用すればさらにマイレージが貯まります。ライフカードの場合は1ポイント4マイルで移行されますが、もともとポイント付与率の高いカードなので、入会3ヶ月のポイント3倍と誕生月ポイント5倍などを利用するとマイレージが貯まります(年会費は無料)。 楽天カードも入会だけで2000ポイントが付与され、ANAマイレージ1000マイル分となります。もちろん年会費は無料のクレジットカードです。 ANA攻略(Edy対策)最新情報 ANAマイレージの一般的な攻略法のひとつに、クレジットカードへEdyをチャージすることでマイルを貯めるという方法があります。しかし、2007年末から2008年春にかけてEdyチャージによるポイント付与を取りやめるクレジットカード会社が相次いでいます。 ◆JCBカード 2007.12〜ANA JCBカードなどが対象外 ◆OMCカード 2007.12〜Jiyu!Da!カードなどが対象外 ◆クレディセゾン 2008.2〜セゾンカードが対象外 ◆三井住友カード 1.2008.4〜EdyおよびモバイルSuicaへのチャージが対象外 2.「マイ・ペイすリボ」のポイント付与を1000円1ポイントに引き下げ 3.ANAマイルへの移行のレート変更1ポイント10マイル⇒1ポイント3マイル ただし、移行参加料6,300円は無料となる 4.ANA VISAとANAマスターカードの移行サービス内容変更 5.1ポイント10マイル(手数料2,100円)⇒1ポイント10マイル(6,300円)または1ポイント5マイル(無料)の選択制へ ◆ソニーファイナンス 1.2008.4〜 K's Club eLIOカードなどのANAマイレージ移行を廃止 2.ソニーカードの交換レート変更 1ポイント10マイル(6,300円)⇒1ポイント3マイル(無料) 大手のJCBカードや三井住友カードが軒並みマイル移行を見直しているため、他のクレジットカード会社も追随する可能性があります。この背景にはキャッシングに頼っていたクレジットカード会社の利益偏重があり、貸金業法の改正によりキャッシング利益が見込めなくなった今、ショッピング事業からの利益確保しかないことがあります。 ポイントサービスそのものを廃止すればカード離れが起こり、元も子もなくなる可能性があるため、サービスを見直すといったマイナーチェンジを図っている結果ともいえます。Edyチャージによるポイント付与はビットワレット社からのチャージ手数料を財源としていますが、この手数料だけでは赤字となるようで廃止は時間の問題だったとの見方もあります。それではANAマイラーは今後どうすればよいのでしょうか? Edyにチャージポイントがなくなると、利用ポイントとして200円で1マイルの付与しかありません。利用ポイントではおさいふケータイのiDやQUICPayのほうが100円で1マイルは付与されるので2倍の付与となります。現在のANAカードにおさいふケータイ機能を付与して利用し、Edyしか対応していないコンビニではEdyを利用するという方法が効率的です。 (am/pm ローソンではEdy、iD、QUICPayが全て利用可能。ファミリーマートはQUICPay以外可) まだEdyチャージでポイント付与されるカードもあります。効率がよいのはANAeLIOカードとライフカードです。ライフカードは誕生月のポイントが5倍というサービスを利用すれば、誕生月にまとめてチャージすることで100円で2マイル貯まります(通常0.4マイル)。しかし、ライフカードもいつまでポイント付与を続けていけるかは分かりません。年会費は無料なので誕生日が近い人は早めに作っておくことをお勧めします。 JALマイレージ攻略法 ニコスカードの「スマイルクラブ」は通常のわいわいプレゼントのポイントの他に1000円で最高12マイル(ゴールドは16マイル)が貯まるサービスです。別途年会費がかかりますが、3年間の有効期限をフルに使い、3年分を交換するとそれからさらにマイレージの有効期限が始まりますので6年間は有効となります。 OMC カードJiyu!da!もポイントが貯まりやすいので、マイレージへの交換率は高くありませんが、マイルポイントが貯まりやすくなっています。通常200 円で1ポイントと付与率が高いうえ、海外利用・携帯電話利用はポイント3倍(200円で1.5マイル)、特定日にダイエーで買い物をするとポイント4倍(200円で2マイル)となります。 ワールドパークス攻略法 ノースウェスト航空のマイレージプログラム「ワールドパークス」でマイレージを貯めるにはNWPダイナースクラブカードが便利ですが、クレジットカードとしては入会が難しい部類になるため、すべての人が入会できるわけではありません。 そこでおすすめするのが、JCBアルバラカードを活用する方法です。年会費無料のうえ、リボ専用カードのためポイントが通常の2倍となります。月々の支払額を最大にすれば実質1回払いも利用できる上、ポイント2倍はそのままです。通常1000円で1ポイント(3マイル)が2ポイント(6マイル)となります。 【トップへ】 クレジットカード♯ > クレジットカード% |