| よくある質問(一般編) このコーナーではクレジットカードを利用する上でのよくある質問をまとめてあります。これからクレジットカードを申し込む時やクレジットカードを利用する際の参考にしてください。 クレジットカード利用に関する質問 Q クレジットカードの裏面にサインは必要ですか? クレジットカード加盟店ではクレジットカードのサインで正しい利用かどうかを判断します。中にはほとんどチェックしていないお店もありますが、万一の場合にはクレジットカードのサインの有無で保険適用が拒否されることもあります。もし、盗難・紛失したクレジットカードにサインがない場合、勝手にサインを記入されて悪用されてしまいます。その場合には保険適用にならない確率が高くなります。サインは一度記入すればおしまいです。それだけで被害を防げるのですから、クレジットカードが届いたらすぐにサインしましょう。尚、海外利用を考えてマネされにくい漢字で署名することをおすすめします。 Q クレジットカードを子供に利用させたいのですが? クレジットカードを利用できるのは申し込みをした本人だけです。家族であっても利用させることはできません。そもそも裏面のサインが違うので不正利用となってしまい、カード会社に利用停止される可能性もあります。家族に利用させる場合には別途家族カードの申請をしましょう。 Q クレジットカードを破損してしまったのですが ご心配ありません。カード会社へ連絡すれば無料で新しいクレジットカードを発行してもらえます。番号も変わりませんのでショッピングサイトなどへの変更も不要です。盗難・紛失と違い新しいカードが届くまで利用はできますが、磁気が壊れた場合はインターネットショッピングなど、クレジットカード本体を使用しない利用に限られます。 Q クレジットカードを利用できるお店は? クレジットカードの券面に印刷されているブランドマークを確認してください。そのマークが表示されているお店で利用できます。複数のブランドマークが印刷されている場合にはどちらでも利用できますが、支払い方法に制限があるケースもあります。基本的には使えるクレジットカードのマークはお店に表示していますが、強制ではないため目立たないところにあり見のがす場合もあります。お店の人に確認してみましょう。昔は利用できる加盟店を小冊子などにしていましたが、今ではほとんどのお店が利用できるので加盟店のリストを作成しているカード会社はないでしょう。信販系のクレジットカードでもVISAやMasteCardのブランド併用が多いので、利用できるお店を心配する必要はほとんどないといっていいでしょう。 Q 海外で利用できるクレジットカードは? 海外で利用できるブランドマークがついていることが条件となります。一般的にはVISA、MasteCard、AmericanExpress, DinersClubがアメリカのブランドで、世界中で利用できます。日本のブランドではJCBだけが海外で利用できるブランドです。それ以外の国内クレジットカードブランドはVISAやMasteCardと併記することで海外利用可能です。 Q 海外で利用するときの注意はありますか? 基本的には日本で利用するのと同じですが、日本に比べてクレジットカード犯罪が多いので、下記の点にご注意ください。 ・見えないところへカードも持って行かせない ・伝票の控えは必ず持ち帰る 特に伝票は不正防止の意味もありますが、帰国してから請求が来るまで時間があるため何をクレジットカードで購入したのかはっきりさせる目的もあります。そうでないと万一不正な請求があった場合、正しい請求との区別がつけにくくなります。尚、旅行前に申請すると海外旅行中の利用枠を大きくしてくれるカード会社もあるので確認してみましょう。また、海外では一回払いがほとんどなので旅行後にカード会社へ申請して分割やリボに変更ができます。 クレジットカードの盗難・紛失に関する質問 Q クレジットカードが手元にありません。どうしたらよいでしょうか。 クレジットカードが手元にない場合はまず、ご家族に確認しましょう。経験上同居のご家族が利用されたケースもあります。 それでも見つからない場合は盗難か紛失が考えられます。カード会社へ連絡して利用停止にしてもらいましょう。警察に届出しないと盗難保険が適用にならない場合がありますので、必ず届出しましょう。 Q 盗難・紛失の場合クレジットカードは再発行されますか? もちろん申し出すれば再発行されます。その場合基本的にはクレジットカード番号も変わりますのでご注意ください。ショッピングサイトなどにクレジットカード番号を登録している場合には、それぞれ変更届けが必要となります。尚、明らかに廃棄してしまった場合など悪用の恐れがない場合には、同じ番号で再発行も可能です。カード会社に相談してみましょう。 Q 紛失届出後にクレジットカードが見つかった場合は? すでに無効登録がされている場合には、見つかったクレジットカードは利用できません。万一利用しようとすると紛失や盗難カードを使おうとしたということで、犯罪者扱いされることもありいやな思いをします。見つかっても絶対に使わずカード会社へ連絡して処分方法を確認しましょう。 Q 盗難・紛失で悪用された場合は保険が適用されますか? 通常は年会費に盗難保険料が含まれているため、保険が適用になります。年会費無料のクレジットカードはカード会社が損害を負担します。適用される場合には届出の前後60日間程度が保障期間となりますので、早めに届出しましょう。また、保険は必ず適用になるとは限りません。特に暗証番号を知らないと利用できないキャッシングの悪用については、保険が適用にならないといわれています。暗証番号は類推されない番号にしましょう。 Q 保険が適用されない場合を詳しく教えてください 基本的に利用者に過失があった場合に保険が適用になりません(これはどんな保険も同じです)。盗難保険での過失とは主に下記のことをいいます。 ・クレジットカードを携帯していなかった(車内に放置するのは論外です) ・暗証番号を類推されやすい番号にしていた(生年月日、電話番号など) ・他人に貸した(これも論外です) ・家族が利用した(知らないうちに使われても保険適用外) クレジットカードは常に携帯し、他人にはわからない暗証番号にして、誰にも貸さないというのはそんなに難しいことではありません。お金を貸したら最悪でも戻ってこないだけですが、クレジットカードは悪用されると支払ができないくらいの請求が来る可能性があります。それで保険が適用できない場合は悲惨な結果となります。簡単なことで悲惨な結果になることが防げますので、上記の基本はしっかり守りましょう。 クレジットカードの各種変更に関する質問 Q 暗証番号を忘れてしまいました。どうしたらよいでしょうか? 暗証番号についてはカード会社でも調べることはできませんので、電話で問い合わせすることは不可能です。一度忘れてしまった暗証番号は再登録する必要があります。再登録方法は各カード会社に再登録用紙を請求し郵送するか、店舗が近い場合には身分を証明する書類(運転免許証等)を持って行き直接変更しましょう。登録用紙はインターネットやフリーダイヤルなどの音声応答で請求できます。 Q 引越ししたのですが届出は必要ですか? 必要です。クレジットカードの請求書を送ったり、万一クレジットカードを悪用された場合の連絡のためにも、住所や電話番号が変わった場合には必ず届出しましょう。個人情報の変更となるためやはり登録用紙を請求して、郵送で送るのが安全です。 Q 口座番号の変更はどうしたらよいですか? 口座番号は引越ししなくても変更することはよくありますね。都銀・地銀などほとんどの金融機関は登録可能となっていますが、農協など特殊な金融機関の場合には変更可能か確認しましょう。また、クレジットカードによっては金融機関が特定されている場合もあるので気をつけましょう(郵便貯金カード、キャッシュカード兼用など)。手続きはやはりインターネット・フリーダイヤルで請求して郵送しましょう。 Q 結婚(離婚)して姓が変わりましたが、届出が必要ですか? カード会員の基本情報は会員規約でも速やかに届け出るよう規定されています。名前は特に本人を特定する重要な要素ですので必ず届出しましょう。最近は本人確認法によりクレジットカードを申込時にも身分証明が必要となっていますので、氏名変更でも証明する書類を求められると思いますので、電話やホームページで確認しましょう。 Q 1社で複数の利用がありますが、変更はそれぞれする必要がありますか? 変更の届出用紙にはクレジットカードの番号を記載する欄がありますが、そこに複数記入しておけば全て変更になります。基本情報(氏名、住所、電話番号など)は、番号の記入漏れがあっても変更になります。ただ、引落の口座番号に関しては複数の口座を使い分けする場合もあるため、その場合にはどのカードがどの口座なのかはっきりわかるよう記載したほうが間違いがなくなります。 クレジットカードの返済に関する質問 Q 決められた返済日が休日なのですが 返済日が金融機関の休みにあたる場合は、次の金融機関営業日が引落日となります。尚、カード利用代金の返済日はカード会社によって違います。複数のカード会社を利用している方は返済日に注意しましょう。また、これからクレジットカードを申込む場合には、なるべく給料日の直後に支払日があるクレジットカードを作ったほうが返済がスムーズです。 Q 引落日の前日まで口座に入金しないとだめですか? 前日の入金が望ましいですが、直接引落口座に通帳やATMから入金すれば当日でも問題ありません。但し、他の口座や他行から振込みで入金した場合は、入金が当日に反映しないことがあるので引落できない確率が高くなります。振込みは前日までに行いましょう。 Q 一回払いにしたんですが、あてにしていたお金が入らず払えません。どうしたらよいでしょうか? 至急カード会社へ連絡しましょう。今は利用後にリボ払に変更できる制度がありますので、変更可能か問い合わせて見ましょう。請求書が届いてからでは変更は難しいでしょう。変更できない場合はなるべく金利の低いカードローンなどで借りて支払う方法もあります。実は低金利のカードローンで支払ったほうが、ショッピングのリボ払より金利負担が軽い場合があります。(ショッピングのリボ払は15%が相場ですが低金利カードローンは8%のものがあります) Q 一回払いで使ったのにリボ払で請求が来ました。なぜですか? 最近のクレジットカードはリボ払専用のものもあります。支払い方法に一回払いがないため全てリボ払になってしまいます。高額商品の場合は便利でよいのですが、少額の利用では支払金額の設定によってはいつまでも残高が減りません。リボ専用カードの場合は月々の支払金額は支払える範囲内で、高めに設定しましょう。リボ専用カードでない場合は、一回払いを全てリボに切り替える登録がしてあるケースが考えられます。その場合は設定を変更できますので、カード会社へ連絡しましょう。 Q 口座振替の手続きをしたのに振込用紙が届きました。どうしてですか? 口座振替の手続用紙はカード会社から各金融機関に送付されます。手続きに不備(印鑑相違など)があるとカード会社へ返却され、それから顧客へ連絡を取り再度用紙を送付するという手順で、この間申し込みから1ヶ月以上かかる場合があります。初回の請求に口座振替の手続きが間に合わないケースに振込用紙が送付されます。振込用紙で支払い、再度口座振替の手続きを正しく行いましょう。 よくある間違い @ 届出印の間違い A支店名の間違い(○○駅前支店をただの駅前支店) B 銀行名の間違い(合併などで変更) C郵便局の欄に銀行の内容を記入 Q クレジットカードを使っていないのに、カード会社名で引落されています。オートローンなども使っていませんがなぜですか? カード会社はクレジットカードやショッピングローンだけではなく、集金代行という事業を行っている会社もあります。これは企業から委託されてその企業の代わりに口座引き落としを代行して行うのです。このとき通帳には企業名ではなくカード会社名が記載されます。直接引落の依頼をしているのがカード会社なので、企業名で引き落としをすることができないのです。かっこ書きなどで企業名を表示する場合もあるようですが、基本的に通帳に記載される文字数では全て表現できません。実際に利用した企業がどこであるかはカード会社へ問い合わせするとわかります。 Q 使った覚えのない利用が請求書にありました。どうしたらよいですか? クレジットカードが手元にあるかないかで大きく違ってきます。手元にない場合は家族に確認してから、盗難・紛失の届出をしてください。クレジットカードが手元にある場合は利用の内容をチェックしてください。キャッシングの利用は暗証番号がわからないと利用できません。その上、手元にクレジットカードがあれば、家族利用の可能性が高くなります。ご家族によく確認してみましょう。ショッピングの場合も家族へ確認するのが先ですが、インターネットショッピングやオンラインゲームなどは子供でも利用する可能性があります。それでも心当たりがない場合は、請求書に記載してあるカード会社の問い合わせ先へ連絡しましょう。犯罪による不正使用のケースも考えられます。 Q 遅れたことがないのに督促状が届きました。どうしたらよいですか? 請求先の会社名などをよく確認しましょう。有名なカード会社によく似た社名を使ったり、実在する社名を使ったりする犯罪が増えています。身に覚えがない督促であれば無視するのが一番ですが、不安であれば督促状にある連絡先ではなく、電話帳やホームページでよく似た社名の実在する会社へ連絡しましょう。(督促状の連絡先には絶対に連絡しないこと) カード会社では社名を悪用している情報を知りたがっていますので、親切に対応してくれますので安心できます。 クレジットカードのサービスに関する質問 Q ポイントサービスとはどのような制度ですか? ポイントサービスはカード会社によって名称は違いますが、クレジットカードでショッピング利用した場合にポイントが付与され、たまったポイントは商品に交換できる制度です。一般的には1000円の利用で1ポイント付与され、200ポイント以上から商品に交換できます。200ポイントで1000円相当の商品に交換できる場合、還元率は1000円÷(1000円×200ポイント)=0.5%となります。いくら付与されるポイントが多くても還元率が低ければあまりメリットはありません。それと商品が豊富であることも重要です。現在の還元率が高いクレジットカードは1%となっています。ポイントでもうひとつ重要なのは利用期限です。通常は2年が期限となっていますので、年間利用額が少ない場合はあまり高価な商品と交換することは難しいでしょう。年間利用額があまり多くない場合はポイント利用期限のないクレジットカードをおすすめします。長く利用すれば高額商品獲得も夢ではありません。 Q 提示割引はクレジットカードを利用しなくても受けられますか? 提示割引制度はクレジットカードを提示するだけでサービスを受けられる制度で、基本的にはクレジットカードの利用は必要ありません(店舗によっては利用した場合にサービスを提供するところもあります)。提示割り引きが利用できる店舗は各カード会社のホームページなどでご確認ください。会社によっては小冊子にして配布している場合もあります。 Q 海外旅行傷害保険は全てのクレジットカードに付いていますか? 海外・国内旅行傷害保険はカード会社のメインであるプロパーカードにはほとんど付帯されています。保険金額はカード会社によって違いがありますので、傷害保険をクレジットカード選びの基準とする場合はよく比較する必要があります。最近では年会費無料のクレジットカードでも海外旅行傷害保険が付帯されていますが、プロパーカードに比べると内容はかなり制限されています。 Q 他にはどのような保険が付帯されますか? 盗難保険は全てのクレジットカードに付帯されています(年会費無料のクレジットカードは付帯されていませんが、カード会社で損害を負担します)。クレジットカードのショッピングで購入した商品の盗難・火災などでの被害を補償する保険も付帯されている場合があります。また、最近ではインターネット利用での被害も補填する保険もありますが、付帯されているかどうかはカード会社やクレジットカードによって違いますので、入会前に確認しましょう。 Q 海外旅行に行くのですが、便利なサービスはありますか? ・海外アシスタンスサービス:海外でのトラブルに日本語で応対してくれます ・おみやげサービス:出発前にオーダーでき割引もあります。旅行中はお土産の心配をせずゆっくりできます。 ・空港ラウンジサービス:出発前に空港でくつろぐことができます。ゴールドカードはさらにVIPルームが利用できます。 そのほかレンタカーやホテル予約サービスもありますので、クレジットカード入会前に確認しましょう。年会費無料のクレジットカードは受けられないサービスもあります。 【トップへ】 クレジットカード♯ > クレジットカード% |