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クレジットカードの申込方法と申込時の注意点

クレジットカードを申込にはいろいろありますが、基本的にはクレジットカードの申込書を記入しカード会社へ送付する必要があります。その際に申込書以外で必要なものは下記のとおりです。

・身分を証明する書類の写し(運転免許証、パスポート等)
・口座振替依頼書(申込書とセットのケースが多い)

この記事をごらんの皆さんはクレジットカードをインターネットで申込みするケースが多いと思いますが、その場合でも上記の書類は必要となります。

最近ではインターネットだけでクレジットカードの申込を完結させるため、本人限定で郵便物を送付する方法により、身分証明書での確認を省略する方法を取っているクレジットカード会社もあります。しかし、本人確認法の施行により現在ではこの方法では本人確認とは認められなくなりました。

口座振替依頼書についても金融機関限定ですが、口座振替依頼書に署名・捺印することが不要になるケースもあります。

一般的には下記の流れでクレジットカードが発行されます。

1. クレジットカード申込書の記入
2. カード会社へ申込書の発送(必要書類添付)
3. カード会社の入会審査
4. 入会審査で承認後、クレジットカード発行手続き(却下の場合は却下状送付)
5. 郵送によりクレジットカードが手元に届く

流通系や信販系などで店舗が多いクレジットカード会社では直接店舗で、クレジットカードを引き渡すことで、発行までの時間を短縮しているところもあります。

このサイトでは画像や紹介文のリンクからクレジットカード会社の申込ページに簡単にアクセスできるようになっています。クレジットカードに関するひととおりの知識を身につけたら、インターネットでの申込にチャレンジしてみましょう。


次にクレジットカード申込の際に注意する点をご紹介します。クレジットカード申込書への記載も些細なことで、クレジットカード審査が遅れたり却下に結びつくこともあります。また、クレジットカード申込後にも確認電話などの重要なチェックがありますので注意しましょう。

クレジットカード申込前の注意点1

クレジットカード申込前の注意点としては申込書の記入が最大の注意点です。自分に関する内容なので簡単に記入してしまいますが、記入漏れをなくすことが重要です。クレジットカード申込内容に不備があった場合、その不備内容によっては申込入力自体ができずに申込書が返却される場合もあります。特に自筆で記入する場合には注意が必要です。

記入されていても読みにくかったり、カナをふっていないだけでも入力に時間がかかることもあります。クレジットカード審査業務は全国の分を一ヶ所でまとめて審査しているケースが多いため、住所の読み方がわからないこともあります。その上郵便番号も抜けていれば住所の解く手もできなくなる恐れがありますので、ていねいに記入するよう心がけましょう。

自筆で記入する申込書の場合は、訂正する場合は二重線で消して脇に正しく記入すればいいのですが、氏名や生年月日など通常間違えない部分は訂正せずに書き直しましょう。氏名・生年月日を修正した申込書は不自然に思われ、本当に本人が書いたものか疑われてしまいます。そこまで疑われなくてもかなりルーズな印象を与えてしまいますので、面倒でも書き直すことをおすすめします。

ネットでの申込は基本的に未記入があると先に進まないようになっていますので、不安な方はなるべくネット申込をすることをおすすめします。字のうまいへたも関係ありませんので。 

クレジットカード申込前の注意点2

申込書への記入事項は大きく分けて、基本情報・勤務情報・口座情報の3つとなっています。基本情報は氏名・住所・電話番号や居住形態や家族構成など本人の属性といわれる項目となっています。ここでは記入漏れや記入ミスのないように注意しましょう。

勤務情報は勤務先名・勤務先住所・電話番号や年収、勤続年数などの項目があります。この部分は虚偽の記載をしないようにしましょう。勤務先への在籍確認もありますので、そこで虚偽が発覚すると間違いなく却下となります。しかし、自分に有利な点はアピールすることも必要です。勤続年数が短くても同業種からのキャリアアップであったり、新卒である場合は考慮されますのでわかるように記入しましょう。

口座情報は返済に関わる重要な項目なので絶対に間違えないよう、通帳を手元に用意して記載するようにしましょう。万一記入ミスがあったら必ず訂正印を押して修正することが必要です。この書類だけは金融機関に提出するため不備がわかるのは、金融機関から戻ってきた時なので申込からは時間が経過しています。それから再度記入しなおしていると、請求に間に合わないケースがあり、支払のトラブルにつながる恐れがあります。

多いのが印鑑相違と支店の記入ミスです。金融機関も支店の統廃合を進めていますので、支店名はよく確認しましょう。 

クレジットカード申込前の注意点3

クレジットカードを申し込むときに以外に気にしないで申し込んでしまうのが口座引落日です。引落日はクレジットカード会社によって異なる上、ほとんどのクレジットカード会社では固定されていて変更ができないのが現状です。

クレジットカード会社に勤務していた経験から、引落ができない理由として給料日前だからというケースが多かったのが印象にあります。月末が給料日であるのに27日が引落日のクレジットカードを作ってしまうと、支払が困難になります。

利用をきちんと把握して翌月まで支払分を口座に保管できれば問題ありませんが、たいていはその間に使ってしまい支払が1ヶ月遅れてしまいます。しかもこれが毎月続くので、遅れの回数がどんどん多くなっていき、最悪の場合にはクレジットカードが更新されなかったり、増枠や追加申込の申請が却下されたりします。クレジットカードを申込前に支払日に関しては十分に注意しましょう。

信販系のクレジットカード会社は毎月27日、銀行系クレジットカード会社は毎月10日、流通系クレジットカード会社は月初が引落日のケースが多いですが、最近では引落日が選択できるクレジットカードもあります。

SBIカードは自由に引落日が選択でき、しかも途中で変更も可能です。これであれば万一勤務先が変わり給料日が変更となっても安心です。こういったシステムが普及すればクレジットカードもより便利になるでしょう。

確認電話への対応

クレジットカード申込を行うと申込意思の確認電話が来ます。本当に本人が申込をしたのかどうかの確認の他に、申込書での記入漏れや審査上で確認しておきたいことなども聞かれることがあります。

まれに確認電話を省略することもありますが、ほとんどの場合には必須事項となっています。確認電話が終らないとクレジットカード審査も進まないため、クレジットカード申込後に長期の旅行や出張などがある場合には注意しましょう。申込書には携帯番号も記載するなど連絡が取りやすいようにしましょう。

もうひとつの確認電話は在籍確認といわれるもので、勤務先に勤めているかどうかの確認を行います。これは必ずしも全ての申込者の行うわけではありません。名簿で代用する場合や省略する場合もありますが、初めての申込では必ず行います。勤務先を記入する際は所属部署などもしっかり記入し、在籍確認がとりやすいようにしましょう。特に大企業などでは所属部署が不明の場合は在籍確認が取れない場合もあります。

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