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海外旅行がお得なクレジットカード

1970年代に海外旅行ブームとなったとき、クレジットカード各社はいっせいに国際カードの発行を始めました。もともと国際ブランドであった現三井住友VISA以外は、海外で利用するためには国際ブランドと提携する必要があったのです。

VISAは旧住友VISAが独占していたため、その他の各社はMasteCardと提携して、海外でも利用できる国際カードを発行しました。VISAが開放されたのは1980年になってからでした。

時期を同じくしてクレジットカードのサービスに海外旅行向けのものが付帯されるようになりました。海外でも日本語で案内してくれる海外アシスタンスサービスや、旅行傷害保険などです。

特に海外旅行傷害保険はクレジットカードを持っていれば、旅行のつど入る必要はなく便利です。海外旅行先で病気や事故で入院した場合には、日本と違い高額な医療費を請求される場合があります。そういった時のために海外旅行傷害保険は旅行者にとっては必須のものとなっています。

このコーナーでは年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯されているクレジットカードをご紹介します。

年会費無料クレジットカードの付帯保険比較
カード名
(申込リンク)
付帯保険 備考
NICOS VIASOカード 海外旅行傷害保険
 傷害による死亡・後遺障害 2,000万円
 傷害治療費用 200万円
 疾病治療費用 200万円
 賠償責任 2,000万円
 携行品の損害 合計最高20万円
 救援者費用 200万円
※国内カードには付帯されない
・原則として年齢18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方、または高校生を除く18歳以上で学生の方。
・ポイントは1000円で5ポイント付与、還元率0.5%で自動キャッシュバック
DCカードJizile 海外旅行傷害保険
 傷害による死亡・後遺害 1,000万円
 傷害治療費用 30万円
 疾病治療費用 30万円
 賠償責任 1,000万円
 携行品の損害 合計最高10万円
 救援者費用 50万円
・高校生を除く18歳以上の方
・1000円で2ポイントの付与
・還元率0.5%
・リボ専用カードで最低支払額は5000円+手数料
・コンビニ・銀行ATMでいつでも追加返済可能
UCSのKARUWAZAカード 海外旅行傷害保険
 傷害による死亡・後遺害 1,000万円
 傷害治療費用 100万円
 疾病治療費用 100万円
 賠償責任 2,000万円
 携行品の損害 合計最高20万円
 救援者費用 100万円
国内旅行傷害保険
 傷害死亡・後遺障害 1,000万円
 入院日額 3,000円
 通院日額 2,000円
※事前に電話または専用ハガキで申込した会員本人が対象
・20歳以上 年収200万円以上または18歳以上の学生(高校生を除く)
・アピタ・ユニーユーホームでは、毎月19・20日は5%引
・ポイント付与は1000円1ポイント
・サークルKサンクスのご利用でUポイント2倍
楽天カード 海外旅行傷害保険
 傷害による死亡・後遺害 2,000万円
 傷害治療費用 200万円
 疾病治療費用 200万円
 賠償責任 2,000万円
 携行品の損害 合計最高20万円
 救援者費用 200万円
※楽天カードは、日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を楽天カードで支払った場合に限り、海外旅行傷害保険が付帯
・楽天会員登録済みの18歳以上で安定収入のある方か高校生を除く学生
・ポイント付与は100円1ポイント、楽天市場の利用はポイント2倍
・1ポイント1円で楽天市場で買い物が可能

年会費無料クレジットカードの旅行傷害保険比較

海外旅行傷害保険に関してはニコスVIASOが群を抜いて有利な付帯保険です。各補償内容の全てが最高金額となっています。楽天カードも同内容ですが利用条件付なので、ニコスVIASOに軍配が上がります。

しかし、ショッピング目的の海外旅行であれば楽天カードの方がポイントが2倍有利となっているので、還元率も含めて楽天カードが有利です。

国内旅行傷害保険も付帯させたいときにはUSCカルワザカードをお勧めします。旅行前に申込が必要ですが無料でさほど手間もかかりません。

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