| クレジットカード♯は、節約をテーマにしたクレジットカードの比較兼申し込みサイトです。 | ||
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【更新履歴】 2009/12/27 「ライフカード」を新規に追加。 2009/11/20 「ANAアメリカン・エキスプレス・カード」を新規に追加。 |
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| クレジットカードの選び方と最適枚数 日本クレジット産業協会の平成18年の調査によると、日本国内で発行されているクレジットカードの枚数は2億9266万枚だそうです。日本の人口は約1億2000万人なので1人当たり2.4枚のクレジットカードを保有していることになります。もちろんこの1億2000万人の中には、18歳未満の方や無職の方・自己破産をされた方・現金主義の方などクレジットカードを持っていない方も含まれるため、クレジットカード保有者に限定して統計を取ると、1人当たり平均4〜5枚はクレジットカードを持っているのではないかと考えられます。 それでは4〜5枚がクレジットカードの保有枚数として妥当なのでしょうか。そもそもクレジットカードを保有しているからといって利用しているとは限りません。お店で勧められて何となく発行したクレジットカードや義理で作らされたカード、そのときは欲しいと思って発行したけれどぜんぜん使っていないクレジットカードもきっとあるはず。また、最近ではあらゆるカードにクレジット機能が付いています。キャッシュカードをはじめ、レンタルショップの会員カード、スーパーの会員カード、洋服屋の会員カードから社員証・学生証にいたるまで…。知らず知らずのうちにクレジットカードを何枚も持っていませんか。 事実、発行されているクレジットカードの4〜5割は休眠カードだと言われています。まったく使われていないクレジットカードが約半数あるということです。それでは改めてクレジットカードの最適保有枚数は何枚なのでしょうか? 人によってさまざまだと思いますが、クレジットカードの選び方とあわせて掘り下げていきたいと思います。 ・1枚 クレジットカードは1枚で十分だと言う人がいます。その理由は1枚のクレジットカードにポイントを集約して貯めることができるからです。なるほど、確かに複数のクレジットカードをまんべんなく使うとポイントがばらばらに貯まっていきます。それだけなら良いのですがポイントには有効期限があります。ポイントの貯まるスピードが遅いと景品と交換する前にポイントが失効してしまう恐れがあります。また、利用金額に応じてポイントの付与率が上がったり、ボーナスポイントがもらえるクレジットカードがあります。そのようなクレジットカードを使うのであれば、なおさら1枚を徹底的に使い込んだほうがお得です。1枚だけ使う目的はポイントなので、ポイント還元率が高いオリコカードアプティやSBIカード・P-ONEカード当たりがお勧めです。 ・メインカードとサブカード 主に使うメインカードと補助的に使うサブカードという考え方があります。メインカードにはポイント還元率が高いクレジットカードを選びます。基本的にポイントは何にクレジットカードを使っても一律にポイントがつくため、ポイント還元率が高いクレジットカードはメインカードとして最適なのです。一方、通常のポイント還元率は低くても、特定の用途においては高い還元率を発揮したり、割引になったりするクレジットカードがあります。そのようなクレジットカードをサブカードにします。例えば、携帯電話の料金が最大50%キャッシュバックされるK-Powerカードや誕生月に5倍のポイントがもらえるライフカード、第2・第4日曜日にダイエーでお買い物をする際に5%割引になるJiyu! da! カード、出光SSで給油の際に2円/L値引きさせる出光カードまいどプラスなど。サブカードを選ぶコツは、自分のライフスタイルにあったクレジットカードを選ぶということです。 ・メインカードと予備カード メインカードが常に使えるとは限りません。利用限度額いっぱいまでクレジットカードを使うと次の引き落としまでクレジットカードが使えません。また、加盟店がメインカードの国際ブランドに対応していなかったり、磁気異常や紛失などでクレジットカードが使えないこともあります。そんなときのために予備カードを持っておくことをお勧めします。予備カードとは、メインカードが使えなかった場合に代わりに使うためのカードです。サブカードがそのまま予備カードとしての機能を果たします。予備カードを選ぶ際に気をつけたいことはメインカードと国際ブランドが被らないようにすることです。例えばメインカードがVISAなら予備カードはMasterという具合に、異なる国際ブランドを選びます。予備カードは頻繁に利用する訳ではないので、年会費無料のクレジットカードを選ぶと良いでしょう。海外旅行保険やシートベルト保険、ロードサービスなど持っているだけで保険が自動付帯するクレジットカードも予備カードとして良いですね。 ・クレジットカードをたくさん発行すればするほどお得!? カード会社はときどき「今、入会するともれなく3000円の商品券がもらえます」というような入会キャンペーンを開いています。このようなキャンペーン期間中に手当たり次第にクレジットカードを発行すれば、発行された分だけ商品券をもらうことができます。また、海外旅行保険付きのクレジットカードを複数手に入れることで、補償額を合算することができます。 ここまでの説明を読むと、クレジットカードはたくさん発行すればするほどお得に見えます。しかし、そこには落とし穴があります。 年会費の問題です。一般的なクレジットカードは通常1312円の年会費がかかります。仮に年会費が1312円かかるクレジットカードを10枚持っている場合は、1年間に1万3120円の出費になります。これだけのクレジットカードをうまく使い分け、年会費以上のメリットを受けることができるのか考えましょう。まあ、この点においては、年会費無料のクレジットカードに的を絞って発行することで回避することもできますが。 しかし、クレジットカードには見えないリスクというものが存在するのです。 1つが信用リスクです。カード会社の立場から見ると多数のクレジットカードを所持している方に新しくクレジットカードを発行するのは危険と判断します。手持ちのクレジットカードで限度額いっぱいまで買い回りをして失踪することを恐れているのです。ですからクレジットカードの所持枚数が増えるにしたがって、新しくクレジットカードを申し込んだときに審査に通りづらくなりますし、発行されても利用限度額が少なかったりします。本当にいいクレジットカードを見つけたので申し込んだところ、たくさんのクレジットカードを持っていることが原因で却下されたという悔しい思いをするかもしれません。 リスクといえば、特に気をつけたいのが盗難・紛失のリスクです。財布の中に1枚クレジットカードを入れている場合、なくなるとすぐに分かります。一方、10枚のクレジットカードを財布に入れておき、そのうちの1枚をなくした場合はどうでしょうか。日ごろから使っていないカードであれば、なかなか気づかないのではないでしょうか。クレジットカードの枚数が増えるとどうしても1枚1枚の管理が甘くなります。使わないクレジットカードはタンスの中に入れておくという手もありますが、泥棒が入りスキミングされる危険性もあります。身に覚えのない多額の請求が来て、初めて不正利用をされたことを知ることになるかもしれません。 以上のことを踏まえると、一般的にメインカード1枚にサブカード1枚がよろしいのではないでしょうか。年会費分の元を取れているかどうか見直すことやクレジットカードをお得に使い分けることも大切ですが、それ以前にしっかりと管理ができる枚数に絞ることが重要です。 【トップへ】 |